Kumiのインスタグラム(kumi_19910622) - 10月26日 18時46分

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公表するかすっごく悩んでたのですが…
ちょびまるのファンの方が沢山居てくれたのでご報告させてください。
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実は、10月22日23時頃…
家に帰ってきてケージを覗くのが
毎日の日課だったのですが、
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その日、帰ってきたら
ちょびまるの様子がおかしくて、
身体全体で呼吸をしていて、
息をする度ヒューヒュー音が鳴ってて
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これはヤバイと思い
知り合いに連絡したり
病院探したりしてるうちに
ちょびまるは息を引き取っていきました。
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ハムスター今まで何匹も飼って来たけど
息を引き取る瞬間を見届けたのは
今回がはじめてでした。
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原因不明すぎて、
どうしてあげる事も出来なかった無力さに
ただただ涙を流す事しか出来ませんでした。
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病院の先生曰く
ハムスターは身体が小さいので
死因はわからない事が殆どらしく
治療もしようがないので、
これがちょびまるの寿命だったのかもしれないけど...1年1ヶ月という余りにも短かい命でした。
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ちょびまると出会って
我が家に来てくれて、
みんなの人気者になれて
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わたしはとっても幸せでした。
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ほんとに、コイツだけが
心の支えでした。
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辛かった自粛期間も
なんだかんだコイツが居たから
毎日楽しく過ごせてたし、
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寂しいなって思った時も
家に帰るとコイツが待っててくれたから
今日まで頑張って来れました。
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ちょびが動かなくなったのを見届けたあとは、朝まで火葬業者とやり取りして、次の日にペットメモリアルで火葬してもらいました。
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心に大きな穴がポッカリ空いたままでしたが、
25日のイベントまでリハが詰まっていたので、周りには誰にも言えず今日まで来ましたが、、
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昨日イベントを無事終える事が出来て
改めてファンの方の暖かさに触れ、
幸せな気持ちから一転…
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おうちに帰って来て一人という
この温度差に
今また悲しみの気持ちでいっぱいになっています。
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今日までの間
ケージがそのままだったので、
あれは夢だったんじゃないか？
本当はまだ生きてるんじゃないかな？
って気持ちで毎回ケージを見てるけど…
ちょびまるは居るはずがありません。。
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このままにしておきたいって気持ちがあるんですが…
これからゆっくりお片付けをしようと思います。
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今まで沢山動物を育ててきて、
何度もお別れもしてきました。
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なので、
ちょびの存在が本当に大切で、
掛け替えの無いもので…
死と隣り合わせだって事はずっと頭にあって、
いつかはこうゆう日が来るって事は覚悟して日々過ごしてたけど、、
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それでもやっぱり早過ぎるし
わたしの育て方がいけなかったのかな？
って辛い気持ちになります。。
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なので、
お店で直接わたしと会った時は
ちょびまるの事には触れないで貰えたら嬉しいです。
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1年1ヶ月
ちょびまるはどんな気持ちだったかわかりませんが…
わたしは本当に幸せでした。
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わたしと出会ってくれて
今まで癒してくれて
本当にありがとう。
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