須藤弥勒のインスタグラム(miroku_suto) - 11月4日 19時18分


昨日、みんなとの練習の前にスイングチェックをした。

やはり、コースばかり出ていると、ボールに合わせた打ち方になってしまい、元来のフォームが崩れてしまう。

しかし、今回はスムーズにすぐさま、満足するものに修復できた。

これは、一重にSコーチのおかげ。体の一部分を固定して落とすことによって軸を叩きつけられる。

アイアンはもっと完成度が高い。

おかげで気分よく他のものに、時間を割くことができる。

さて、昨日、1つとても良い質問を受けたのでお答えしたい。

質問は「弥勒ちゃんは、今流行のGGスイングなどはやらないのですか?」というものだった。

道具の進化と共に、流行りすたりがあり、今現在は @フジモンティ さんや @三觜喜一 さん、また、大西翔太さんのようなものが流行している。その代表選手であるのが、Matthew Wolf やTommy Fleetwoodだろう。

とても素晴らしい理論だと思うが、弥勒の場合(Sコーチと協議をした結果)ジョーンズ、ニコラス、ホーガン、そしてタイガーと続く、王道で行きたいと(現在は)考えている。

理由の1つとして、PGAのトップ5の飛ばし屋、チャンプ、マキロイ、リスト、ジョンソン、クラークの1人として、流行である、シャロウに入り、クラブを寝かせて、左股から切る打ち方をしていない(唯一ジョンソンが、かろうじてその分類に入るかも。。。しれない)

また、これは大西翔太さん、本人に確認したことなのだが、あれだけハンドファーストに入ると、「がっつり、入りすぎることはありませんか?(つまりダフる」とお聞きすると、「正直そのような時もあるとおっしゃっていた。

また、私の大好きなフジモンティさんも、 @golf_connectpeople の中矢プロもみんな、この系統のスイングの信望者なのでなんとも言えないが、もう一つ私が、流行に対して抵抗があるのが、この傾向でやると、アプローチの時に全く違ったスイングをしなければならないということだ。

つまり、大きいものと、ショートゲームと切り替えなければならない部分が多く、それを弥勒に教えるのが困難だと認識したためである。

とはいえ、このまま道具が進化すれば、クラシックのスイング(また、手の返しなどは廃れていく)かもしれない。

まあ、せっかく完成型に近づいた、スイング。

アイアンはバッチリ、UTもこの通り。。。あとはウッドやドライバーのような長いものでできるようになるために練習を重ねなければ。。。

Miroku slowly perfecting the swing with the UT.

#golfswing #9yearsold #girl #golf #ゴルフ女子 #ゴルフ #ジュニアゴルフ #ゴルフスイング


[BIHAKUEN]UVシールド(UVShield)

>> 飲む日焼け止め!「UVシールド」を購入する

671

0

2020/11/4

須藤弥勒を見た方におすすめの有名人