手紙社さんのインスタグラム写真 - (手紙社Instagram)「【11/10(火)18:00より 手紙社初のクラウドファンディングを行います】  自分たちが「ワクワクするかも」と感じたことを、自分たちでしかできないやり方で編集し、よりワクワクしてもらえるようなパッケージにしてお披露目する。それが、私たち「手紙社」の仕事です。  しかしながら2020年3月以降、我々が主催する「紙博」「東京蚤の市」「布博」といったリアルイベントはコロナの影響で中止となり、大きな打撃を受ける中、これからも皆さんと”ワクワク”を共にする場所を作り続けていけるよう、創立以来初めてのクラウドファンディングを行うことにいたしました。  いただいた支援金は、手紙社の事業の柱であり、”看板商品”であるこれらのイベントを今後も継続して開催していくための資金に充てさせていただきます。もちろんリアルでのイベントを、強行開催するということではありません。世の中の状況を見つつ、再び皆が集える日を第一の目標に掲げ、それまでは手紙社ならではの新しいオンラインイベントの形も作り上げていきたいと思っております。  また多くの方に支援いただきたいという想いから、「手紙社」を楽しんでいただく様々な形として、計22種類のリターンを設けました。その中には各イベントで深く関わってくださっている作家の皆さんに書き下ろしていただいたトートバッグも。多摩川河川敷での「もみじ市」や、広大な昭和記念公園での「蚤の市」、色とりどりのテキスタイルがはためく「布博」など、再びイベントが開催できるその日を願いつつ、お使い頂けたらと思っています。  ◎CAMPFIRE 手紙社クラウドファンディング開催スケジュール 11/10(火)18:00〜12/22(火)  詳しくは▶︎プロフィールページのリンク「手紙社公式webサイト」→「NEWS & TOPICS」→「クラウドファンディング」へ  もしくはハイライトより「クラウドファンディング」へ   <代表者からのメッセージ>  みなさまにご支援をお願いする場でこのようなことを書くのもどうかと思いますが、コロナショックに見舞われて以降数ヶ月間は、生きた心地がしなかったというのが正直なところです。特に4月、5月、6月あたりの3カ月間は、とにかくこの状況を脱するために様々な手を打ちながら、同時に、最悪の場合どのように会社を畳むべきかと言うことを一日中考えるような日々でした。  しかし、6月の終わりくらいでしょうか。自分の中で開き直りのような感情が出てきました。一所懸命やってダメであればそれはしょうがないし、これまで自分たちがやってきたことが否定されるわけではない。とにかく手紙社らしいこと、手紙社ができることをやろうと思ってからは、少しずつ状況が良くなってきたような気がします。  「手紙社らしいこと」というのは、自分たちが敬愛する作り手と使い手の出会いの場を演出することであり、手紙社の作る世界観を愛してくれる人のために「人生って悪くないな」と思ってもらえるような場所を作ることです。あいにく、リアルなイベントというステージでそれを行うことは叶わなくなりましたが、再開した店舗や、オンラインというステージを使い、新たな道が開けた気がしています。  とはいえ、やはりリアルのイベントができないことの現実がもたらす痛手は大きく、現在ストップしているプロジェクトを動かすためにも、手紙社としては初めてのクラウドファンディングにトライさせていただくことにしました。  コロナの終息はまだ先が見えませんが、そんな日々の中でも、いや、そんな日々だからこそ、「手紙社があって良かったと」みなさまに言ってもらえるような場所を、これからも作り続けていきたいと願っています。それこそが、手紙社を応援してくれているみなさまへの恩返しになるのではないかと、勝手ながら思っているのです。  手紙社代表 北島 勲  #手紙社 #手紙舎 #tegamisha #もみじ市 #東京蚤の市 #関西蚤の市 #東海蚤の市 #札幌蚤の市 #布博 #紙博 #CAMPFIRE #クラウドファンディング」11月10日 9時30分 - tegamisha

手紙社のインスタグラム(tegamisha) - 11月10日 09時30分


【11/10(火)18:00より 手紙社初のクラウドファンディングを行います】

自分たちが「ワクワクするかも」と感じたことを、自分たちでしかできないやり方で編集し、よりワクワクしてもらえるようなパッケージにしてお披露目する。それが、私たち「手紙社」の仕事です。

しかしながら2020年3月以降、我々が主催する「紙博」「東京蚤の市」「布博」といったリアルイベントはコロナの影響で中止となり、大きな打撃を受ける中、これからも皆さんと”ワクワク”を共にする場所を作り続けていけるよう、創立以来初めてのクラウドファンディングを行うことにいたしました。

いただいた支援金は、手紙社の事業の柱であり、”看板商品”であるこれらのイベントを今後も継続して開催していくための資金に充てさせていただきます。もちろんリアルでのイベントを、強行開催するということではありません。世の中の状況を見つつ、再び皆が集える日を第一の目標に掲げ、それまでは手紙社ならではの新しいオンラインイベントの形も作り上げていきたいと思っております。

また多くの方に支援いただきたいという想いから、「手紙社」を楽しんでいただく様々な形として、計22種類のリターンを設けました。その中には各イベントで深く関わってくださっている作家の皆さんに書き下ろしていただいたトートバッグも。多摩川河川敷での「もみじ市」や、広大な昭和記念公園での「蚤の市」、色とりどりのテキスタイルがはためく「布博」など、再びイベントが開催できるその日を願いつつ、お使い頂けたらと思っています。

◎CAMPFIRE 手紙社クラウドファンディング開催スケジュール
11/10(火)18:00〜12/22(火)

詳しくは▶︎プロフィールページのリンク「手紙社公式webサイト」→「NEWS & TOPICS」→「クラウドファンディング」へ

もしくはハイライトより「クラウドファンディング」へ


<代表者からのメッセージ>

みなさまにご支援をお願いする場でこのようなことを書くのもどうかと思いますが、コロナショックに見舞われて以降数ヶ月間は、生きた心地がしなかったというのが正直なところです。特に4月、5月、6月あたりの3カ月間は、とにかくこの状況を脱するために様々な手を打ちながら、同時に、最悪の場合どのように会社を畳むべきかと言うことを一日中考えるような日々でした。

しかし、6月の終わりくらいでしょうか。自分の中で開き直りのような感情が出てきました。一所懸命やってダメであればそれはしょうがないし、これまで自分たちがやってきたことが否定されるわけではない。とにかく手紙社らしいこと、手紙社ができることをやろうと思ってからは、少しずつ状況が良くなってきたような気がします。

「手紙社らしいこと」というのは、自分たちが敬愛する作り手と使い手の出会いの場を演出することであり、手紙社の作る世界観を愛してくれる人のために「人生って悪くないな」と思ってもらえるような場所を作ることです。あいにく、リアルなイベントというステージでそれを行うことは叶わなくなりましたが、再開した店舗や、オンラインというステージを使い、新たな道が開けた気がしています。

とはいえ、やはりリアルのイベントができないことの現実がもたらす痛手は大きく、現在ストップしているプロジェクトを動かすためにも、手紙社としては初めてのクラウドファンディングにトライさせていただくことにしました。

コロナの終息はまだ先が見えませんが、そんな日々の中でも、いや、そんな日々だからこそ、「手紙社があって良かったと」みなさまに言ってもらえるような場所を、これからも作り続けていきたいと願っています。それこそが、手紙社を応援してくれているみなさまへの恩返しになるのではないかと、勝手ながら思っているのです。

手紙社代表
北島 勲

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2020/11/10

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