りしゃのインスタグラム(lisyamiyashita) - 11月11日 18時39分
福島のビートメイカー・Otokazeさんにお声がけ頂き、今回の作品"Nostalgia"に、私がメロディ・歌詞・コーラスやハモリを作って歌わせていただいた参加楽曲が1曲目に収録されています!
『After Sorrow feat.ミヤシタリシャ』です。
日本語に訳すと、"悲しみの後に"。
ミヤシタリシャとして第一歩を踏み出した大切な曲が、
2020/11/30(Mon)に、全サブスクにて配信リリースされます!
皆さんに聴いていただき、この曲に込めたものが伝わるといいし、各々感じ取るものがあれば幸いです。
そして、全7曲、1から7まで、全てに耳を通した人にしか分からないものが必ずあります。
詳細は、下記をご覧ください◎
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#repost @otokazehiphop
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【 ご報告 】
『2020/11/30(Mon)配信リリース決定! !!』
2013年、故Nujabes+和な音色を奏でる次世代美メロトラックメーカーとして、全国デビューを果たしたOtokazeが、7年半の沈黙を破り自身のセカンドアルバムを制作開始。
前作の和を全面に押し出した作風とは変わり、Otokaze自身、目まぐるしく変化した音楽シーンの中での葛藤や苦悩を乗り越えて制作に着手したという。
今作は、先行ミニアルバムとして全7曲を、IntroDuCing!PRODUCTIONSより、配信限定リリースする。
そのリード曲ともなる、哀愁漂うピアノインストゥルメンタルである、Nostalgia-Autumn Loves-とNostalgia-Winter Dance-の2曲と他、全7曲を収録。
1曲目のAfter Sorrow feat ミヤシタリシャ @りしゃ の悲しみに溢れつつも一筋の光が刺す様なフィーチャリングから始まる。ミヤシタリシャは、新潟県妙高発の大注目期待大のシンガーである。彼女独特のメロディラインとポエトリーリーディングを織りまぜた実力派シンガー。Otokaze自身が過去にバンドマンとしてのルーツも含めた楽曲、重厚なギターが絡む、Rain Emotionsや、Twilight crying等バラエティに富んだ内容になっている。
全てが、ヒップホップをルーツに哀愁、感情、怒り、憎しみ、希望。それらは1stとは全く違うサウンドで新しい一面が垣間見れる作品である。
ジャケットには、新潟在住の写真家・hanaco @hanacohan を起用。
音の広がりが増し、1stを超える作品が遂に幕を明ける。
キャリア初の最高傑作です。
是非、今からチェック宜しくお願い致します。
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2020/11/11