eriさんのインスタグラム写真 - (eriInstagram)「羽毛は、きちんと手入れをしてあげれば100年、200年と持つものだそう。 だから、今すでに世の中に存在しているもので十分にまかなえ、羽毛を新たに製造する必要もない。(食用の副産物であるとはいえ、そこにニーズがある限り過度な食肉の生産を肯定化してしまう要素の一つにはなっている)  私たち人間は"今すでにある資源"とどう向き合っていけるかで 未来をどう生き延びられるかが決まってくると思っている。  河田フェザーの社長、河田さんが昨今のダウンは著しく品質が落ちているから、明らかにダウンとしての寿命も短いと仰っていた。 品質低下はその食用の水鳥たちを 早く・安く・大量に生産するために生じた弊害。  私たちの生活はこうして全てがコネクトしている。食の問題を考える時、 裏にはそこに、土壌汚染や労働者の人権、アパレル産業、そして気候変動など様々なイッシューが直結し、そのすべてが複雑に絡み合っている。  じゃあ、私たちが素早くアプローチできる方法は?それは生き方の見直しだ。小さな日々の個人の選択が世界を作っているから。 何かを選び取ろうとしている時の自分の手を止めて、そこで一度考える視点を持ちたい。  後悔する前に。 そして今、まだそれを回避できるところに私たちは生きてる。  The Northface ザ・ノースフェイスの ダウンジャケットなどの製品に使用されているリサイクルダウン♻️🪶についての取材記事はこちら➡︎ @tnfwomen 📑 #TheNorthfacejapan #ヌプシ #nuptsejacket #cleandown #greendownproject #グリーンダウンプロジェクト」11月12日 16時49分 - e_r_i_e_r_i

eriのインスタグラム(e_r_i_e_r_i) - 11月12日 16時49分


羽毛は、きちんと手入れをしてあげれば100年、200年と持つものだそう。
だから、今すでに世の中に存在しているもので十分にまかなえ、羽毛を新たに製造する必要もない。(食用の副産物であるとはいえ、そこにニーズがある限り過度な食肉の生産を肯定化してしまう要素の一つにはなっている)

私たち人間は"今すでにある資源"とどう向き合っていけるかで
未来をどう生き延びられるかが決まってくると思っている。

河田フェザーの社長、河田さんが昨今のダウンは著しく品質が落ちているから、明らかにダウンとしての寿命も短いと仰っていた。
品質低下はその食用の水鳥たちを
早く・安く・大量に生産するために生じた弊害。

私たちの生活はこうして全てがコネクトしている。食の問題を考える時、
裏にはそこに、土壌汚染や労働者の人権、アパレル産業、そして気候変動など様々なイッシューが直結し、そのすべてが複雑に絡み合っている。

じゃあ、私たちが素早くアプローチできる方法は?それは生き方の見直しだ。小さな日々の個人の選択が世界を作っているから。
何かを選び取ろうとしている時の自分の手を止めて、そこで一度考える視点を持ちたい。

後悔する前に。
そして今、まだそれを回避できるところに私たちは生きてる。

The Northface ザ・ノースフェイスの
ダウンジャケットなどの製品に使用されているリサイクルダウン♻️🪶についての取材記事はこちら➡︎ @tnfwomen 📑 #TheNorthfacejapan #ヌプシ #nuptsejacket #cleandown #greendownproject #グリーンダウンプロジェクト


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2020/11/12

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