日野賢二さんのインスタグラム写真 - (日野賢二Instagram)「Hey I’m doing Fuyu’s Gig on Line on 11/19 It’s gonna be A Blast! We both went to LaGuardia Hight School of Arts in NYC,so it’s gonna be blast from the past as well! He’s one of the top cat in Japan,played with me,my father,Exile,Hank Jones,We toured with Hiram Bullock in 2003&2004 Together and then some!! We gonna talk ,play Dance!!??? 45min x2 So come and join us !! Hope everyone is safe and happy and All! Peace ☮️ Jino このプログラムは 45min × 45min (途中休憩あり)となります。コロナ禍において、ライブ活動をメインとするミュージシャンはその活動の制限を余儀なくされている。そんな中、「音楽」の可能性を信じ続け「震える技術」を膨大な時間と引き換えに培いつづける彼らの現状を、日本屈指のドラマーにして、会社の経営者でもある「FUYU」が自身の希少な経験と共に語る全４回に渡る特別講義。第４回目のテーマは、【「音楽」と共に生きていく】今回で最終回となる「FUYU monologue vol.4 ~ Special session ~」は、日本を代表するベーシスト”日野JINO賢二”をゲストに迎え開催。これまで世界で音を鳴らし続けてきた2人が「音楽」を通して見えてきたものとは。今だからこそ考える今後の音楽のあり方や変化、音楽の未来について語る。 FUYU 2歳からドラムを叩き始める。ニューヨークへ転居後、9歳の時よりハーレムのジャズクラブでセッションに参加 1997 年から1998年にかけてShania Twainとマディソン・スクエア・ガーデンで共演。�ラ・ガーディア高校に在学中にワーナー・ミュージック・ジャパンよりメジャーデビュー。 2009 年から拠点を東京に移す。2016年よりEXILE ATSUSHI率いる、RED DIAMOND DOGSのバンドメンバーとして活動。日本で最もマルチで人気の高いドラマーの一人である。日野JINO賢二日野JINO賢二は、日本ジャズ界の大御所、トランペッター日野皓正の次男として東京に生まれ、７歳の時に家族とニューヨークに移住。音楽専門のハイスクールを卒業後、ベーシストとして、Jaco Pastoriusや Herbie Hancockなど、数々のミュージシャンとプレイを重ねた。2003年に活動拠点を日本に移し、アルバム「Wonder Land」でソロデビューした JINOはMisia、AI、Def-Tech、西野カナ等、数多くのトップ・アーティスト達のサポートを行ってきた。プロデュースや作曲も手がけ、トータル・アーティストとしてひときわ信頼を置かれる日本を代表するベーシストの一人である。2009年には、JINOとJeff Miyahara が作・編曲した西野カナの楽曲『君に会いたくなるから』がアルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなった。」11月14日 8時46分