日本サッカー協会のインスタグラム(japanfootballassociation) - 11月16日 15時10分
11月13日(金)より福島県の #Jヴィレッジで、ナショナルGKキャンプがスタートしました。
ナショナルゴールキーパーキャンプは育成におけるポジション別指導・強化を目的として開催しています。年に3回実施を予定しているものでしたが、新型コロナウイルスの影響で今回が今年度初めてとなりました。
3日間のキャンプのなかで、トレーニング、ミーティング、グループディスカッション、自己分析など様々なプログラムが予定されており、今回のキャンプには、U-14およびU-13年代各10名、合計20名の選手が集まりました。
U-14/U-13それぞれにGKコーチが3名ずつ指導にあたり、この年代で身につけておかなければならない基礎テクニックの習得に向けて徹底的にトレーニングを行いました。
キャンプの締めくくりには、すべてのスタッフからのコメントや、GKプロジェクト プロジェクトリーダーの #川俣則幸 コーチから「今後の日本のGKを担う存在になってほしい。日本がワールドカップで優勝するためには世界一のGKが必要になる」など、将来に向けての熱いメッセージが伝えられました。
また、新型コロナウイルスの影響のため、今回は来日が叶わなかったGKプロジェクトのテクニカルアドバイザーである #フランスフック 氏からもビデオメッセージが届き、選手たちは世界トップレベルを今も走っているフランス・フック氏からの言葉をかみしめて、日常の活動に戻りました。
#JFA
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2020/11/16