ソンミさんのインスタグラム写真 - (ソンミInstagram)「“ルルビューラッシュ” 3ml / 6800円（税別）スクリュータイプで約2ヶ月使用いただけます。まつエクもok！スキンケアブランドが出すまつげ美容液という事で肌に優しい処方というところにはこだわりました。成分解析行ってみよー！ ✔︎シムラッシュ(イソクリシスガルバナエキス) 天然由来成分の海洋微細藻類の一種でこの成分を配合することにより毛周期の成長期の延長と休止期の短縮を実現し、長く密度の高いまつげを育てる事ができます。天然の育毛成分でまつ毛の長さに影響を与える原料はありますが、毛量を増やすことのできる成分は珍しく毛髪やまつ毛などの育毛剤の有効成分として使用することを推奨してます。 ✔︎ＣＩＣ２(クリスマムマリチマムカルス培養細胞エキス) ＣＩＣ２は深海から陸上へ移住し、劇的な進化を遂げた太古の植物とも言われているせいか、海水からでも栄養を吸収することができるだけでなくぷっくりとした葉では十分な水分を蓄えることができるのです。そんな生命力の強い「クリスマムマリチマム」私たちの肌では何をしてくれるのかというと “皮膚の老化防止”です！具体的にはお肌のうるおい成分であるセラミドの生成をサポートし、皮膚中のセラミドを増加させてくれたり、表皮の代謝を正常に整えることで、皮膚の外観を美しく保ってくれます。お肌の水分を保持してくれたり、ハリ・弾力を保ってくれます。ただ、年齢とともにセラミドは減少してしまうのでセラミドの生成をサポートしてくれる「クリスマムマリチマム」は私たちの強い味方なのです。 ✔︎リデンシル(セイヨウアカマツ球果エキス) リデンシルはスイスの原料メーカー開発した成分です。驚くべきは、発毛医薬成分として認可されているミノキシジルとの比較実験でした。なんと、リデンシルがミノキシジルの2倍もの伸び率を示したという臨床データが公開されているのです。医薬部外品添加剤で使用可能な育毛成分としてこれほどしっかりとした臨床データを持っているのはリデンシル以外にありません。 ✔︎オランダカラシ葉/茎エキス「R-spondin1」と呼ばれる器官の発生や組織再生に関わる因子に注目した発毛成分です。毛乳頭細胞からの「R-spondin１」の分泌を促進する効果（発毛効果）や、男性型脱毛症で機能している脱毛因子ＤＫＫ１の産生を抑制する効果（脱毛抑制効果）が確認されたため、男性だけでなく女性の薄毛対策にも推奨されます。辛味成分であるシニグリンは、殺菌作用や血行促進効果がある事でよく知られています。殺菌作用により、不安定で荒れがちな頭皮を清潔に保ち、フケ・痒みを防ぎます。さらに血行促進効果により、毛根に十分な栄養がいきわたるようになり、毛髪の状態がよくなって育毛を促す効果が期待できます。また、オランダガラシはビタミンやミネラル分も豊富なので、毛髪環境への栄養補給にもとても効果的です。 ✔︎EGF(ヒトオリゴペプチド-1 ) EGFは肌に塗布することで、表皮細胞に「新しく細胞を作り出せ」と指令を出しターンオーバーを促す効果があります。つまり、シミやくすみ、ニキビ跡のような吹き出物のような肌悩みの改善が期待できます。シミやくすみなど、肌の老化に立ち向かうということは永遠のテーマですから、ターンオーバーを促すというのはとても重要なスキンキアなのです。さらに新生細胞を生成させやすくなるため、キメが細かく滑らかなお肌にする効果も期待できます。元々は医療機関で火傷やけがの治療、手術跡の傷の回復、皮膚再生、皮膚移植などの医療の現場で幅広く使用されていました。そのため古傷や火傷後に効果がある成分なのです。 ✔︎パンテノールパンテノールとは、水溶性のビタミンの一種であり、ビタミンB群の一つであるパントテン酸のアルコール型誘導体です。パントテン酸は、「プロビタミンB5」とも呼ばれます。パンテノールは、筋肉を動かす際に必要な「ＡＴＰ」と呼ばれるエネルギーの産生や粘膜を保護するムチンを増やすはたらきなどによって、皮膚や粘膜の細胞、毛母細胞などへの細胞活性効果を発揮します。そんなはたらきから、パンテノールは皮膚の病気の治療薬や目薬、化粧品、育毛剤などによく使われます。 ✔︎加水分解ケラチン角質層や毛髪、爪に含まれるタンパク質。いわゆるケラチンＰＰＴです。毛髪の損傷部に浸透したり表面を保護し、髪にハリとコシを与える。皮膚に対しては、水分を保持し、肌荒れ防止、潤いとしなやかさを保持する。高分子の物は一度毛髪内に入れば効果が持続しやすいといわれている。 ✔︎加水分解コラーゲン加水分解コラーゲンは低分子のコラーゲンです。アミノ酸を主成分とする、コラーゲンたんぱく質です。毛髪の損傷防止、毛髪の柔軟性と光沢を与え指通りを良くする為に使用されます。最強なもの出来上がりました。皆さん使ってくれるかな？❤︎」11月17日 21時21分