eclat.magazineのインスタグラム(eclat.magazine) - 11月24日 15時30分
自分と同じ顔をした人が、世界に3人はいるそうです。
数年前、私はある小学生の絵の入賞作を通して、"東京メトロの運転士をしているもうひとりの私"の存在を教えられました。安全運行に支障をきたさぬよう、それ以来、メトロの先頭車両は避けています。
さて、ぽろぽろと伊万里を買っていますと、たまに同じものとのめぐりあいがあります。プロダクトっぽさが出てくる江戸時代後半のものならさもありなんですが、絵付けのゆるい古い手ではちょっとびっくり(購入はできず)。
今回、目に触れたのも多生の縁。「なずな姉弟、涙の再会」の体でご覧ください。白くてやや大きい手前がお姉さんで、2枚目は立ち会いの燭台を挟んで互いにまだもじもじ中。
(編集B)
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2020/11/24