北野貴之のインスタグラム(takashi_kitano) - 11月29日 00時36分

京都でぷらぷら歩いていたら、突然現れた坂本龍馬の歴史。
ここが最後となった場所。
今や京都街中の繁華街。
その真ん前で座る事10分。
人はただただ通りすがるもの、立ち止まるもの。
ほとんどの人は通りすがる人。
僕は幼少期から坂本龍馬が大好きな偉人であり、母の影響で目指したい人なので運命を感じてしまった。
全てのきっかけは母親の坂本龍馬が好きといった一言から、。
母の何気ない一言から子供の人生は変わるんだから、面白いし、母の言葉は気をつけて欲しいものだ！

大好きな偉人の坂本龍馬の最期の場所にいられた運命に、心熱くなりました。
自分も素晴らしい仲間をつくろうと思ったその日でした⛴

熱い仲間で、この世をつくり、最後を去りたいものですね。

#漢#情熱の組織

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