Fashionsnap.comのインスタグラム(fashionsnapcom) - 11月29日 14時09分
【インタビュー】仕事はメジャーでも趣味はマイナーでありたい——四半世紀にわたって描き続ける永井博の「懐かしさ」の哲学
40年前の1980年。その後、日本音楽シーンに燦然と輝く歴史的名盤となる大滝詠一の「A LONG VACATION」は誕生した。通称“ロンバケ“のジャケットを手掛けたのはイラストレーター 永井博。色鮮やかでクリアな色彩と強い明暗のコントラストで描かれるのはアメリカを連想させる広大な風景や、プールサイド、ロマンチックな夕焼けのグラデーション。アイコニックな画風で描かれる作品の全ては、自らの生まれ故郷には見覚えのない風景のはずなのに、なぜか「懐かしさ」という不思議な印象を鑑賞者に与える。近年は「グラフペーパー」や「マニッシュ アローラ」「アクリス」「ニコアンド」などとタッグを組んだコラボアイテムが発売されるなど、作品発表の姿勢はイラストだけに止まらない。来月12月には73歳を迎えるという永井。半世紀に渡って第一線で活動する永井は「“古い“って言われたら終わり。仕事はメジャーでも趣味はマイナーでありたい」と話す。そこには幅広い世代を魅了する「懐かしさ」の正体があった。インタビュー全文はトップのURLから🔗
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2020/11/29
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