大日方久美子のインスタグラム(kumi511976) - 12月5日 22時36分
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一目惚れしたニット。
@tomboy_mai が着ていて、見た瞬間「どこの?」って聞いた。
ニットの編み方、デザイン、カラー、全てが見た瞬間好きって思った。
展示会があるって聞いて、いつもは全く足が向かない日本橋兜町まで付き合って欲しいって言うくらいの一目惚れだった。
ブランドコンセプトを聞いたら、廃棄予定の糸をアップサイクルして高技術の工場にお願いしてるとのこと。
なんてエシカルなんだ。と感心して値段を聞いて感動した。こんな素敵なニットをこんな価格で作れるなんて…。
実際、袖を通してみたら、想像していた通りでクルーネックニット2枚とフーディ2枚を即オーダー。
気に入った物を3色買いする癖がある私の記録更新。
一緒に行った @kingtokyooo は普段あまり服を買わないタイプで、買うとしてもハイブランドが多数。
この日も全身いつものボッテガとプラダとルイヴィトンだったよね。
更にニットは5年買ってない。というのに、その場で2枚オーダーしてた。
@decokyo に至っては試着すらせず2枚オーダー。
こんな現象、初めてかも。
デザイナー自らオーダーを取り、包装している新しくて小さなブランド。
流行ってるから。じゃなく良いものを見極められるようになったなぁ。って自分を誇りに思えるくらい出会えて嬉しかった。
このブランドとコラボして別注カラーを作るのが来年の目標になったよ。←ブランドの人にも伝えた。叶うといいな。
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追伸
毛玉はできますか?とよく聞かれますが、ニットはどんなハイブランドでも毛玉はできます。上質なカシミアなら更にできやすいです。ケア方法は、ブラシで毛を整え、できた毛玉は丁寧にハサミでカットしてください。大切なニットは大切にケアするのが嗜み。面倒くさくてできないなら、化学繊維のニット風が楽だよ。
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#自分メモ
@rye_tender
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2020/12/5