アップリカのインスタグラム(aprica.jp_official) - 12月16日 17時01分


【チャイルド&ジュニアシート、どうやって選んだらいいの?】

チャイルド&ジュニアシートっていつ、どのように選んだらよいか、わかりにくいですよね。

必要になるタイミングとお子さまの年齢が選び方のポイントです。代表的なパターンは2つあります。

まず、次のお子さまが生まれるときの「上のお子さまの新しいシート」としてのパターンです。
新生児用チャイルドシートは次のお子さまが使い、上のお子様は1歳頃からのチャイルド&ジュニアシート、もしくは3歳頃からのジュニアシートを使います。

2つめは、お子さまが成長して新生児タイプを卒業したあとの「乗りかえシート」としてのパターンです。
新生児タイプのチャイルドシートは体重18kg(4歳頃)までのものがほとんどですので、着用義務期間の6歳までカバーするために、3~4歳以降はジュニアシートが必要です。
また、自動車のシートベルトは成人の体型を前提に設計されているため、お子さまの身長が135cm(10歳頃)に達するまでは、6歳以降でもジュニアシートの使用が推奨されています。※

他にも、「ご実家用のセカンドシート」というパターンもあります。
チャイルド&ジュニアシートは1歳頃~から10歳、11歳頃まで長く使えるため、価格も新生児タイプに比べてお求めやすいことから、ご実家用に購入される方も多くいらっしゃいます。

そして、どのタイプのチャイルド&ジュニアシートが必要か決まったら、もう1つのポイント、赤ちゃんとママ・パパにうれしい特徴についても、しっかりと確認してください。

1歳頃から使えるシートは2つあります。
成長するからだに合わせてフィットするから安全な、「フォームフィット」シリーズ。カンタン確実な取り付けができるISOFIX対応であることもうれしいポイントです。
もう一つは、からだ全体を包み込んで守り、軽量コンパクトタイプの「エアグルーヴ」シリーズ。

3歳頃から使えるシートも2モデルもあります。
背もたれ付きでからだを支えてくれる「エア ライド」と、座面のみで、手軽に装着できる「マシュマロ ジュニアエアーサーモ」があります。

ぜひ、状況や特長を見て、選んでみてください。
詳しくはアップリカブランドサイトをチェック!

※1 出典:国土交通省HP「チャイルドシートの種類」

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2020/12/16

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