松屋銀座のインスタグラム(matsuyaginza) - 12月28日 18時01分

藍染の暖簾に想いを掛け、銀座から世界へつなぐ

2021年は、松屋にとって152回目の新しい年。
これまで日本各地の伝統との取り組みを大切にしてきましたが、「つながり」への想いはこれまで以上にあふれるばかり。
そんな強い想いを込めた、大きな大きな暖簾。
蒅（すくも）の産地、徳島県にて、栽培から染色、仕上げまで一貫して行う『BUAISOU』が手がけた藍染です。
若き藍師・染師たちの力で表現された、新世代の伝統。
地方創生の取り組みを、ここ銀座から日本中へ、そして世界へ。
古くて新しい松屋を、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

アートディレクション：佐藤卓（TSDO）
デザイン：鈴木文女（TSDO）
藍染制作：楮覚郎(BUAISOU)
結城研(BUAISOU)
三浦佑也(BUAISOU)
小薗忠(BUAISOU)
大須賀一真(BUAISOU)
西本京子(BUAISOU)

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