アンミカのインスタグラム(ahnmikaofficial) - 1月5日 09時57分

またまた昨年から今年にかけて読んだ、芸能人のエッセイ本や小説をご紹介します！

★ 歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている運気アップの習慣　　　SHOCK EYE

ゲッターズ飯田さんに【1.2を争う運が良い人】と言われてから【歩くパワースポット」活動をしてみてわかったこと、大切にしている考え方、習慣、心の整え方や運との付き合い方を、わかりやすく取り入れやすく説明くださっています。

★上を向いて生きる　宮本亞門

中学での自殺未遂、高校での一年近い引きこもり、ガンの経験などから、生きるとは何かを問い続け、その苦労を乗り越えて演出家として表現されてきた数々の愛ある言葉は、心に沁み入ります。
【人生の悲劇は、見方を変えれば喜劇になる】
【つらい経験や過去も『心の筋肉』を強くしてくれます。人生に“失敗”なんてない。】etc...
多くの人が生きづらさを感じる今、読めば心が軽くなるメッセージが沢山詰まっていました💓

★上地雄輔物語　　上地雄輔

彼のポジティブな心地よい明るさと、人に愛される人徳と魅力の理由がわかる、上地くんに語りかけられているような心軽くなり癒される一冊！
自分自身の半生を振り返り、家族、恩人、友人、野球、学校のことなど、本音を語りながら、自身の思い出の地を巡る写真も素敵。笑えて泣けて元気になるエッセイです！

★三人　　桝本荘志
放送作家と芸人2人の男性3人が暮らすシェアハウスを舞台にした青春小説で、芸人として売れないまま3４歳になってしまった主人公の視点を通じて、不安や焦り、友情と成長を描いています。
小沢一敬、徳井義美の芸人二人と、放送作家の作者・桝本荘志と三人のシェアハウスは有名ですが(現在はコロナのため別居中だそう)コンビ間格差や闇営業など、実際にあった芸能界の問題の数々をリアルに描く自身初となるこの小説にも、その共同生活の体験が色濃く反映されていると言います！
人に笑顔を与える芸人さんのお仕事を、尊敬し更に応援したくなりました！

#読書の2020 #違う人の人生経験から学ぶ
#エッセイを読み出すようになった2020
@上地雄輔 @amonmiyamoto1958 @SHOCK EYE @soushi_masumoto

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