GENIC 公式インスタグラムのインスタグラム(genic_mag) - 1月6日 00時02分

ヴィンテージショップDEPT のバイヤー兼オーナーであるeri さん @eri 。
海外へは1年に8-10回、国内も5-6 回ほど、運命の一着を探して、買い付けの旅に出るそう。

「バイイングの旅の醍醐味は人との会話」
そうeri さんが語るように、様々なマーケットを写した写真からも現地の人の声が伝わってきます。

「売り手の人と話していて、仲良くなって見せてもらえるものや、忘れ去られた箱の奥底から見つけたレアなものに運命を感じます。事前に下調べしつつ、アクシデント的な現地での出会いや、冒険も楽しんでいます」

運命の出会いのために、とにかく歩く。とにかく根気よく。というeriさん。
GENIC 1月号では、買い付け中に出会った素敵な人やモノたちの写真とともに、現地で起きた楽しいエピソードの数々を教えていただいています。

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