RyoNOAMiyakeさんのインスタグラム写真 - (RyoNOAMiyakeInstagram)「クジラのフレアビーストNOAという人間は私の中で昨年首都高で車に轢かれて死亡しました。今は三宅諒としてお店等は全く別で本音でお話しします。意識が戻ったとき私の感性や表現などでは到底表せない地獄を味わいました普通死ぬはずだった人間を生き返らせるのは肉体的に拷問に近い一気に生きる事への考え方が変わりました。沢山の人はこういう、「生きてて良かった」でも私は強制的に現代の拷問を味合わせて後遺症を残してまで無理やり生かす事の何が良かったのか疑問である！むしろそのまま安らかに逝けたらどれだけ楽な事かたぶん毎日殺してくれと私以外でも頼むと思うくらい無理やり生かされる事が苦しいからだ。人工呼吸器に繋がれて、体は動かない、栄養の入ったボトルの管から無理矢理の栄養補給、色んなものは垂れ流しでオムツ息をするだけで永遠に苦しい身体を傾けるだけで激痛少しだけベットを上げると失神声が出ない、誰にも会えないおまけに幻覚、幻聴、不眠と来やがる何より一生フレアが出来ないという現実は私の精神を破壊したフレアだけを妄信して狂信して生きてきたわたしにのってのアイデンティティを全て破壊されたフレアが出来ない世界に生きる価値は無い人がどんな意思で生きようと勝手で、これから変わる事もない。健常者の人には一生分かり合えないと思う。人が歩いてるのを見るだけで、妬ましくて殺意さえ湧いてくる生きてたらいい事がある？生きてたら悪いことが増福する可能性はどこで排除した？！私は毎日どうやったら死ねるのかや日本に安楽死は出来ないのか？等調べる毎日を送っている。そうしないと今を生きる気力が持てないからだパラメダリストの方が安楽死のある国で安楽死を遂げる際に、この選択肢が無かったら自殺をしていたと語っている。安楽死反対派する人に問いたい実際に貴方が耐えがたい肉体的、精神的苦痛が生涯続いたり著しいQOLの低下根治の見込みがない怪我や病気そんな絶望感な状況に陥った時、積極的な安楽死は選択肢としてあるべきだと思いませんか？逆に言えば病気や怪我になって死ぬほど苦しくて治る見込みもないのに安楽な方法はなく最後の最後までこの世の地獄を味わい続けて死ねという事です。勿論1秒でも生きたい方はそういう選択を勝手にしたらいい。それはそれで素晴らしい。でも中にはそう出来ない社会復帰出来ない人も沢山いる。ただ生きるしか選択肢がないから仕方なく他人に一生介助されながら延命される、、そんな意思を希望も何もない状況で選択肢が無いことが腹立たしいそれも拒否するならようはなんとか未遂の可能性やさらなる後遺症を懸念して最後まで苦しんで自分でケリをつけろと言うことだ。この世界は思ったより残酷過ぎて、もはや笑いがこみ上げて止まらない止まらない、今の私はリハビリ中突然笑いだして、誰とも仲良くしない、精神異常のいかれた野郎だと思われてると思いますw そして明日死ぬ為に今日を生きる日が毎日続く地獄を今も味わい続けている。　この地獄は死ぬまで終わらない。」1月9日 1時15分