WWDジャパンのインスタグラム(wwd_jp) - 1月9日 21時47分
ニュース:古着店「ラグタグ」の巨大倉庫に潜入 真贋、ささげ、保管、受注、発送などを一括
品ぞろえと編集力で人気を集める古着店「ラグタグ(RAGTAG)」は、全国17店舗やウェブサイトを通じ、消費者から古着(靴やバッグを含む)を買い取って販売している。古着のため商品は一点ものばかり。その全ての商品が集まる東京都国立市の「国立商品センター」は、ブランド古着を循環させる「ラグタグ」の心臓といえる場所だ。膨大な数の一点ものの商品はどう管理されて、消費者に届くのか。
国立市の郊外にある国立商品センターの建物は、3フロア構成で約1万平方メートル。全国の消費者から買い取った古着が1日平均2000点届き、真贋チェックやコンディション確認などを経て、最終的な価格が付けられる。
倉庫の潜入リポートは @WWDジャパン のプロフィールのリンクから
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2021/1/9
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