鈴木美穂さんのインスタグラム写真 - (鈴木美穂Instagram)「＼昨日の読売新聞夕刊！！／ CancerXが主催する「World Cancer Week 2021」について、今日の読売新聞夕刊（東京版）に全面広告を出しました！一面を2枚めくったらすぐ見つかり、想像以上に大きくて、CancerXでスポンサー担当をしてくれている夫と興奮してそこにあった3部を買い占めてしまいました。東京版とはいえ、有給職員のいないプロボノ集団でこんなに立派な広告を出せるようになるなんて、感慨深いです。この度の新聞広告の掲載にあたり、多くの企業様に温かい応援をいただき、ロゴを掲載させていただきました。本当にありがとうございます。そして、「World Cancer Week 2021」にご登壇いただく150人ほどのプロフェッショナルの皆さま、掲載までの道のりを調整してくださった日テレの元上司とそのチームの皆さま、コピーを書いてくれた金そよんとクリエイティブ担当してくださった西脇さん、全体のディレクションをしてくれたえりな、「がんと言われても動揺しない社会」へ向けて何ができるか、毎日やりとりしている理事や社員のみんなにも、本当にありがとうございます。「withコロナ」の時代といわれていますが、日本で年間100万人もがんになり、がんと共生していかなくてはならない「withキャンサー（がん）」の時代でもあります。 CancerXは、「World Cancer Week 2021」でがんに関する医療・社会的な課題をたくさん共有・議論し、がんのエキスパートとその分野ごとのエキスパート、そしてみんなの知恵を掛け合わせてコレクティブインパクトで解決していく「がんの課題解決型学会」のような存在になっていきたいと思っています。「がんを知り、関わりあって、変えていく」がんの罹患歴もがんとの関係性も全くいりません。ぜひ参加して仲間になっていただけたら嬉しいです。お申し込み、イベント詳細はこちらです。 https://cancerx.jp/summit/wcw2021/ 【裏話を追記】一面のバイデン大統領は息子さんを小児がん（脳腫瘍）で亡くし、副大統領時代に「がんムーンショット計画」を推進されていました。それを見て、「日本でこの民間版やりたい！」と仲間を集めて力説したのがCancerXの始まりで、CancerXと決まる前の名前は、「ムーンショット（仮）」でした。そんな経緯もあり、バイデンさんが大統領に就任した記念すべき日に同じ新聞に載れて、勝手にご縁を感じ、光栄です。どこかでご一緒しなくては！！参考記事: https://medium.com/@ssr/%E5%AE%B6%E6%97%8F%E3%81%AE%E7%97%85%E3%81%AB%E5%BE%8C%E6%8A%BC%E3%81%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%AE%E3%82%AC%E3%83%B3%E6%94%BF%E7%AD%96-75ed2a1fecc4 #cancerx #wcw2021 #wcw2021japan #worldcancerweek2021」1月22日 10時19分