株式会社 清水工務店【富山】さんのインスタグラム写真 - (株式会社 清水工務店【富山】Instagram)「. 昨年の9月に生まれたばかりのT君を微笑みながら覗き込み、手遊びするS様ご夫婦。 急激に変わり始めた世の中と共に始まった家づくりは、担当:日又との出会いから本格的に動き始めます。 S様にとって、とても印象深い年となった2020年。清水工務店との出会いと1年に及ぶ家づくり、そしてこだわりを振り返っていただきました!  夫 :「家づくりを考え始めたのは去年の年明けくらいから。一昨年の12月に結婚式を挙げてから妊娠やコロナのこともあったんですけど、住宅ローン控除の件(現在は期間が延期されています)や35年のローンを組むなら定年のことも考えて、今すぐにでも建てなきゃいけないかな?と思い、住宅セミナーに通ってみたりしてました」  妻 :「住宅展示場にも行ってみたんですけど、ピンとこなかったんです。そして色々調べていくうちに、自由に家づくりができるのは工務店なんじゃないかって。工務店に絞って考えていく中で、インスタで清水工務店さんを見つけて。デザインがすごく好みだったので、1回お話を聞きに行こうかって電話を掛けたんです」  その電話に対応した人物こそ、のちにS様ご夫婦と3人4脚で家づくりを進めていく、担当:日又でした。 この出会いによって、ご夫婦の家づくりが本格的に進み始めます。  夫 :「日又さんの第一印象は良い感じのおじさんですね。2社目というかたちで清水工務店さんに行ったんですけど、資金計画の話を日又さんから聞いたら1社目よりもわかりやすくて良かったです。それに住宅のデザインも好きだったので、このまま家づくりを進めていきました。間取りや内装とか、こちらがやりたいことを上手く引き出してもらえたと思います」  妻 :「日又さんは何でも話を聞いてくれたし、言いやすかったですね。人柄が良かったです」  夫 :「でも、僕らとしてはスムーズに家づくりを進めることができたかもしれないですけど、色々迷惑は掛けていたかも。間取りも3Dもたくさん作ってもらったし、土地についても。たくさんのことを綿密に並行してやってもらってました。あ、家の3Dがすごく良かったかな。図面だけじゃわからない、イメージできない所もわかりやすかったです」  *  四角形が組み合わさったような外観のS様邸は、中庭のあるコートハウス。 隣は飲食店の駐車場というのもあり、プライバシーの確保は万全です。 もちろん、採光と通風もバッチリ!  内観はLIXILのナチュラルオークのフローリングを基調にウォルナットで落ち着きのあるLDKに。 ご夫婦がこだわりを持って選んだ家具は『ミヤモト家具』を採用。清水工務店の家展でミヤモト家具を知り「すてきだな、ぜひここ使いたいな」と思ったそう! ブルーの布地がアクセントとなり、空間に印象を残しています。  また、ご夫婦の1番のこだわりもお聞きしました。 ご主人は…  夫 :「ペレットストーブですね。そのための家づくりというか…昔からキャンプがすごい好きで、本当のことを言ったら薪ストーブを入れたい気持ちもあったんですけど、手入れが絶対に大変だから。少しでもラクに「火のある生活」を楽しみたいっていう所からペレットストーブを選びました」  奥様は…  妻 :「私は洗面所ですかね。独立した形にしたくて。鏡が前面になっているのも希望で、照明も私が…」  夫 :「え⁉違うよ違うよ!打ち合わせで二人で決めた!(お互いに笑い合う)良い感じに仕上がりました。あと、奥さん管理栄養士で料理がいつもおいしいんです。だからキッチンにもこだわったでしょ?」  妻 :「こだわったねぇ。キッチン収納は4段にして、家電も多いのでカウンターは広く、コンセントも多めにしました。要望は全部叶えて貰いましたね」  と、仲の良さも(?)アピールしてもらいました!  *  そして最後に、これから家づくりをされる方へのアドバイスをお聞きしました。  夫 :「それは絶対、資金計画ですね。日又さんも最初に言っておられたんですけど、自分が出せる総資金が分かってから家づくりにどれだけ費やせるか決めないと、絶対後悔すると思います」  家づくりは人生の中で最も高額な買い物の1つですが、住宅取得以外にもお子さまの教育費や老後、車、冠婚葬祭などお金が必要なイベントはたくさんあります。 多くの人にとってやり直しが出来ない家づくり。自己資金を把握し、これからの人生の計画を踏まえた上で住宅にかかる総費用を計画する。 その安心感はとても大切ですね。  *  生まれたばかりのT君を「夫はお風呂にも入れてくれて、寝かしつけまでやってくれて」と奥様が仰ると、「どの家もやってるって。それが当たり前だと思ってる」とご主人。 インタビューの中で言葉の端々からご夫婦がお互いに想い合う気持ちが伝わります。 S様ご夫婦、そしてT君がこれから創り上げていく生活は、火が持つ暖かさのようにぬくもりある日々。 好きなこと、得意なことを楽しめる毎日がこれから待っています。 」1月25日 11時31分 - shimizu_toyama

株式会社 清水工務店【富山】のインスタグラム(shimizu_toyama) - 1月25日 11時31分


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昨年の9月に生まれたばかりのT君を微笑みながら覗き込み、手遊びするS様ご夫婦。
急激に変わり始めた世の中と共に始まった家づくりは、担当:日又との出会いから本格的に動き始めます。
S様にとって、とても印象深い年となった2020年。清水工務店との出会いと1年に及ぶ家づくり、そしてこだわりを振り返っていただきました!

夫 :「家づくりを考え始めたのは去年の年明けくらいから。一昨年の12月に結婚式を挙げてから妊娠やコロナのこともあったんですけど、住宅ローン控除の件(現在は期間が延期されています)や35年のローンを組むなら定年のことも考えて、今すぐにでも建てなきゃいけないかな?と思い、住宅セミナーに通ってみたりしてました」

妻 :「住宅展示場にも行ってみたんですけど、ピンとこなかったんです。そして色々調べていくうちに、自由に家づくりができるのは工務店なんじゃないかって。工務店に絞って考えていく中で、インスタで清水工務店さんを見つけて。デザインがすごく好みだったので、1回お話を聞きに行こうかって電話を掛けたんです」

その電話に対応した人物こそ、のちにS様ご夫婦と3人4脚で家づくりを進めていく、担当:日又でした。
この出会いによって、ご夫婦の家づくりが本格的に進み始めます。

夫 :「日又さんの第一印象は良い感じのおじさんですね。2社目というかたちで清水工務店さんに行ったんですけど、資金計画の話を日又さんから聞いたら1社目よりもわかりやすくて良かったです。それに住宅のデザインも好きだったので、このまま家づくりを進めていきました。間取りや内装とか、こちらがやりたいことを上手く引き出してもらえたと思います」

妻 :「日又さんは何でも話を聞いてくれたし、言いやすかったですね。人柄が良かったです」

夫 :「でも、僕らとしてはスムーズに家づくりを進めることができたかもしれないですけど、色々迷惑は掛けていたかも。間取りも3Dもたくさん作ってもらったし、土地についても。たくさんのことを綿密に並行してやってもらってました。あ、家の3Dがすごく良かったかな。図面だけじゃわからない、イメージできない所もわかりやすかったです」

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四角形が組み合わさったような外観のS様邸は、中庭のあるコートハウス。
隣は飲食店の駐車場というのもあり、プライバシーの確保は万全です。
もちろん、採光と通風もバッチリ!

内観はLIXILのナチュラルオークのフローリングを基調にウォルナットで落ち着きのあるLDKに。
ご夫婦がこだわりを持って選んだ家具は『ミヤモト家具』を採用。清水工務店の家展でミヤモト家具を知り「すてきだな、ぜひここ使いたいな」と思ったそう!
ブルーの布地がアクセントとなり、空間に印象を残しています。

また、ご夫婦の1番のこだわりもお聞きしました。
ご主人は…

夫 :「ペレットストーブですね。そのための家づくりというか…昔からキャンプがすごい好きで、本当のことを言ったら薪ストーブを入れたい気持ちもあったんですけど、手入れが絶対に大変だから。少しでもラクに「火のある生活」を楽しみたいっていう所からペレットストーブを選びました」

奥様は…

妻 :「私は洗面所ですかね。独立した形にしたくて。鏡が前面になっているのも希望で、照明も私が…」

夫 :「え⁉違うよ違うよ!打ち合わせで二人で決めた!(お互いに笑い合う)良い感じに仕上がりました。あと、奥さん管理栄養士で料理がいつもおいしいんです。だからキッチンにもこだわったでしょ?」

妻 :「こだわったねぇ。キッチン収納は4段にして、家電も多いのでカウンターは広く、コンセントも多めにしました。要望は全部叶えて貰いましたね」

と、仲の良さも(?)アピールしてもらいました!

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そして最後に、これから家づくりをされる方へのアドバイスをお聞きしました。

夫 :「それは絶対、資金計画ですね。日又さんも最初に言っておられたんですけど、自分が出せる総資金が分かってから家づくりにどれだけ費やせるか決めないと、絶対後悔すると思います」

家づくりは人生の中で最も高額な買い物の1つですが、住宅取得以外にもお子さまの教育費や老後、車、冠婚葬祭などお金が必要なイベントはたくさんあります。
多くの人にとってやり直しが出来ない家づくり。自己資金を把握し、これからの人生の計画を踏まえた上で住宅にかかる総費用を計画する。
その安心感はとても大切ですね。

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生まれたばかりのT君を「夫はお風呂にも入れてくれて、寝かしつけまでやってくれて」と奥様が仰ると、「どの家もやってるって。それが当たり前だと思ってる」とご主人。
インタビューの中で言葉の端々からご夫婦がお互いに想い合う気持ちが伝わります。
S様ご夫婦、そしてT君がこれから創り上げていく生活は、火が持つ暖かさのようにぬくもりある日々。
好きなこと、得意なことを楽しめる毎日がこれから待っています。



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2021/1/25

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