鴨頭嘉人さんのインスタグラム写真 - (鴨頭嘉人Instagram)「【嫌なことがあった時の切り替え方】  みなさん、地震は大丈夫でしたか?   これだけ揺れたのは本当に3.11ぶりではないでしょうか。   それぐらい、揺れましたよね。   昨夜はうちも、カミさんと息子が飛び起きてきました。うちはマンションなんですが、本当にフラフラして立ち続けられないくらい揺れていました。    いつも地震があると思うのは「自分が大丈夫か」よりも「震源地が、頼むから宮城じゃない場所であってくれ」ということです。    というのも、うちのカミさんの実家が宮城県石巻市にありまして、3.11の時もその前の宮城沖地震の時も、お義父さんお義母さんは経験されています。    宮城沖地震では家のブロック塀が倒れたりするような倒壊もしましたし、3.11の時は倒壊よりも津波で町ごと流されて更地になるったところなんです。     復興は何をもってできているかという定義はないんですが、少なくとも今やっと、3.11の地震から10年近くが経ち、新築の建物がたって人が住み始めたところなんです。 そんな今、このタイミングで、地震がこないでほしい、、。     震源地が宮城じゃなかったらいいなと思いながらパッとテレビの NHK をつけたら「宮城沖震度6+」となっていました。 やばいなと思いましたが、結果的に連絡が取れて無事だったということが確認できたので良かったです。     Facebookを開くと、仲間たちから「今こんな状況です」という投稿がたくさんありました。そちらを確認する限りでは、比較的福島県がひどかったようです。    福島県の仲間の家では、中のものが崩れ落ちたり、建物の壁のところが剥がれていたり。 そういう状況が多かったのできっと大変な場所は大変なんじゃないかと思うんですが、みなさん本当にお気を付けください。     宮城県もうちのお義母さんたちの家自体は崩れていないですが、道路は土砂崩れになって車が埋まっていたりするようなので、まだまだ全体の状況は分からないです。     本当に地震ばっかりは引っ越し以外に対処する方法があまりないので大変なんですが、全員が他人ごとではなく、自分ごととして気をつけるしかないなと思います。   ━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ 嫌なことがあった時の切り替え方 ━━━━━━━━━━━━━━━  さて、今日の本題です。   今回の地震とも少し関連していますが、人生生きていて、ちょっと想定外なことがあったりとか嫌なことがあった時にどうやって気持ちを切り替えていくか。    これ、結構大事ですよね。    やっぱり人生生きていて、すごく楽しいこととか心がほっこりすることももちろんあります。でも、もしかしたらそれと同じぐらい、ちょっとイラついたりとか嫌なことって起きてもおかしくはないわけです。    その嫌なことをそのまんままるごと受け取っていたら、きっと人生って辛いと思います。    でも嫌なことをできるだけ受け取らなかったり、もしくは嫌なことがあって落ち込んでも出来るだけ短い時間で切り替えることができたら、生きやすくなると思うんです。  だからちょっと、今回の地震と結びつけるのはおかしいんですが、 地震は、天災である以上避けられない。しかし地震があった時に、その被害を少なくすることは可能だということです。      それは一人一人の人生で嫌なことがあった時もそうです。    それを根本からなくすことはできないけれども、嫌な気分を少しでも短く軽くすることはできるのではないか、ということをお伝えしたいと思います。      この内容の続きは…       ✨毎日更新【カモブログ】へ ✨  ↓  @kamogashirayoshihito    こちらからプロフィール欄のURLをクリック   🔻フォローよろしくお願いします🔻  @kamogashirayoshihito  #かもがしら #鴨頭嘉人 #鴨頭 #かもがしらよしひとの控室 #鴨ラジオ」2月14日 22時43分 - kamogashirayoshihito

鴨頭嘉人のインスタグラム(kamogashirayoshihito) - 2月14日 22時43分


【嫌なことがあった時の切り替え方】

みなさん、地震は大丈夫でしたか?


これだけ揺れたのは本当に3.11ぶりではないでしょうか。


それぐらい、揺れましたよね。


昨夜はうちも、カミさんと息子が飛び起きてきました。うちはマンションなんですが、本当にフラフラして立ち続けられないくらい揺れていました。



いつも地震があると思うのは「自分が大丈夫か」よりも「震源地が、頼むから宮城じゃない場所であってくれ」ということです。



というのも、うちのカミさんの実家が宮城県石巻市にありまして、3.11の時もその前の宮城沖地震の時も、お義父さんお義母さんは経験されています。



宮城沖地震では家のブロック塀が倒れたりするような倒壊もしましたし、3.11の時は倒壊よりも津波で町ごと流されて更地になるったところなんです。




復興は何をもってできているかという定義はないんですが、少なくとも今やっと、3.11の地震から10年近くが経ち、新築の建物がたって人が住み始めたところなんです。
そんな今、このタイミングで、地震がこないでほしい、、。




震源地が宮城じゃなかったらいいなと思いながらパッとテレビの NHK をつけたら「宮城沖震度6+」となっていました。
やばいなと思いましたが、結果的に連絡が取れて無事だったということが確認できたので良かったです。




Facebookを開くと、仲間たちから「今こんな状況です」という投稿がたくさんありました。そちらを確認する限りでは、比較的福島県がひどかったようです。



福島県の仲間の家では、中のものが崩れ落ちたり、建物の壁のところが剥がれていたり。
そういう状況が多かったのできっと大変な場所は大変なんじゃないかと思うんですが、みなさん本当にお気を付けください。




宮城県もうちのお義母さんたちの家自体は崩れていないですが、道路は土砂崩れになって車が埋まっていたりするようなので、まだまだ全体の状況は分からないです。




本当に地震ばっかりは引っ越し以外に対処する方法があまりないので大変なんですが、全員が他人ごとではなく、自分ごととして気をつけるしかないなと思います。


━━━━━━━━━━━━━━━
▼ 嫌なことがあった時の切り替え方
━━━━━━━━━━━━━━━

さて、今日の本題です。


今回の地震とも少し関連していますが、人生生きていて、ちょっと想定外なことがあったりとか嫌なことがあった時にどうやって気持ちを切り替えていくか。



これ、結構大事ですよね。



やっぱり人生生きていて、すごく楽しいこととか心がほっこりすることももちろんあります。でも、もしかしたらそれと同じぐらい、ちょっとイラついたりとか嫌なことって起きてもおかしくはないわけです。



その嫌なことをそのまんままるごと受け取っていたら、きっと人生って辛いと思います。



でも嫌なことをできるだけ受け取らなかったり、もしくは嫌なことがあって落ち込んでも出来るだけ短い時間で切り替えることができたら、生きやすくなると思うんです。

だからちょっと、今回の地震と結びつけるのはおかしいんですが、
地震は、天災である以上避けられない。しかし地震があった時に、その被害を少なくすることは可能だということです。





それは一人一人の人生で嫌なことがあった時もそうです。



それを根本からなくすことはできないけれども、嫌な気分を少しでも短く軽くすることはできるのではないか、ということをお伝えしたいと思います。





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2021/2/14

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