和泉元彌さんのインスタグラム写真 - (和泉元彌Instagram)「今回の朗読劇「やかもち」は、 大伴家持公を中心に 奈良時代、万葉集の世界を描きながらも 衣装は、スーツ、シャツ、ドレス…と 洋装でした。  役柄のイメージ、万葉の色使い 官位に基づいた色を選び  その役の置かれた環境、状況、心情を表現し 一幕と二幕で変化を加えるという  小林巨和さんによる 最小限のアイテム、変化で 最大限の効果を出すものでした。  役としての衣装というよりも ある種ぬアイコンやサインのような存在。  今回の僕の衣装は、緑の濃淡。  僕自身、 以前に家持公を演じた時も、 官位に基づいて緑を中心とした万葉衣装から始まったのを記憶していたので、 ポスター撮りもそのイメージで。  本番の衣装は相談の上、 一幕、二幕の変化、基本アイテムの アイディア、指示をいただき、 ジャケット&ベストは そのまま採用していただけました。  明確なコンセプトと センスとアイディアで 朗読劇「やかもち」の世界が描き出されました。  今回のジャケット&ベストは、 別と機会に誂えていただいたもので、  # ONEMADE #MAXSIX #MIKIOSUZUKI https://www.onemade.tokyo  を手がける MikioSuzukiさんの手によるものなのです。 @mikio.tokyo.japan   ジャケットは、 イタリアのLIMONTAの記事を選び ナポリモデルで肩はぴっちり 一番美しく体に沿うラインで アームホールは拘って細く ストレッチの効果を最大限に活かしてます。  ベストは、 フランス軍のデッドストック生地を rebuildした他にはない 質感が大好きな逸品。  万葉集の代表的編纂者として有名な 大伴家持公、 父・大伴旅人や大伴池主など 素敵な歌詠みが多いので 雅やかな文系のイメージかもしれませんが、 古から帝を守る武門の家である大伴家! そう、武門の家柄なのです。  二幕では、30年以上前のゴルチェの ミリタリー調のネクタイを合わせてひっそりと 表現しています。  上品で柔らかな素材 色の持つイメージ トラディショナルに仕立てた デザイナーさんのセンスで ノーブルなのにミリタリーという 役柄にマッチしたと…自己満足。  Mikioさん、小林さん ありがとうございました。  舞台を見に来てくださったMikioさんに 衣装の見え方も合わせて感想を聞いたら 嬉しいメッセージが… 「舞台お疲れ様でした。 最高に楽しませて頂きました。 特に後半はあっという間に終わってしまったかんじでした。とても感動的でした。 衣装は役柄のやさしさ、誠実さ、暖かみとも合い、とても良い感じでした。 仕立てただけあって シルエットも凛としていて良かったと思います。」  皆様も是非! (プロフィールにURLを貼ってあります。)  朗読劇『やかもち』 ー万の葉を集めてー  ★配信チケット(2021年3月1日まで視聴可能) https://w.pia.jp/t/yakamochi/ 2500円  【詳細】 ・公式ホームページ https://www.yakamochi.net ・公式Twitter https://twitter.com/yakamochi215  「令和」の出典として注目された万葉集。その編纂者である大伴家持の波乱に満ち、また歌に満ちた生涯を、クールな朗読劇でお送りします。  今から千三百年ほど遡った奈良時代。華やかな天平文化の裏で格差が広がり、政治は陰謀渦巻き、権力争いが繰り返されていた時代。  父を失った名家の跡取りとして政治の渦に巻き込まれながらも、家持が歌人として見つめた自らの心の内。それは美しく瑞々しく切実な歌となって残り、万葉集の中から現代人に訴えかけてきます。家族や友を次々に失い、埋められない孤独を抱え、それでも生き、歌った家持。  女優、演劇プロデューサーとして活動する本多真弓が、長年タッグを組む劇作家・大岩真理と作り上げた万葉集エンターテイメント。家持役に和泉元彌、叔母役に池上季実子を迎え、困難な今を生きる人たちに届けたい、時代を越えた人間ドラマです! ■公演概要 令和に万葉!プロジェクト 『やかもち』 ー万の葉を集めてー  #やかもち  【作】 #大岩真理  【演出】 #村野玲子  【出演】 #和泉元彌 #池上季実子 #本多真弓 #東地宏樹 #藤崎卓也 #佐々木梅治 #今奈良孝行 #吉田侑生 #岩原正典 #大橋吾郎  #藤野和也(笛) #五十嵐あさか(チェロ)  【会場】 #下北沢シアター711」2月24日 18時48分 - izumimotoya

和泉元彌のインスタグラム(izumimotoya) - 2月24日 18時48分


今回の朗読劇「やかもち」は、
大伴家持公を中心に
奈良時代、万葉集の世界を描きながらも
衣装は、スーツ、シャツ、ドレス…と
洋装でした。

役柄のイメージ、万葉の色使い
官位に基づいた色を選び

その役の置かれた環境、状況、心情を表現し
一幕と二幕で変化を加えるという

小林巨和さんによる
最小限のアイテム、変化で
最大限の効果を出すものでした。

役としての衣装というよりも
ある種ぬアイコンやサインのような存在。

今回の僕の衣装は、緑の濃淡。

僕自身、
以前に家持公を演じた時も、
官位に基づいて緑を中心とした万葉衣装から始まったのを記憶していたので、
ポスター撮りもそのイメージで。

本番の衣装は相談の上、
一幕、二幕の変化、基本アイテムの
アイディア、指示をいただき、
ジャケット&ベストは
そのまま採用していただけました。

明確なコンセプトと
センスとアイディアで
朗読劇「やかもち」の世界が描き出されました。

今回のジャケット&ベストは、
別と機会に誂えていただいたもので、

# ONEMADE #MAXSIX #MIKIOSUZUKI
https://www.onemade.tokyo

を手がける
MikioSuzukiさんの手によるものなのです。
@mikio.tokyo.japan

ジャケットは、
イタリアのLIMONTAの記事を選び
ナポリモデルで肩はぴっちり
一番美しく体に沿うラインで
アームホールは拘って細く
ストレッチの効果を最大限に活かしてます。

ベストは、
フランス軍のデッドストック生地を
rebuildした他にはない
質感が大好きな逸品。

万葉集の代表的編纂者として有名な
大伴家持公、
父・大伴旅人や大伴池主など
素敵な歌詠みが多いので
雅やかな文系のイメージかもしれませんが、
古から帝を守る武門の家である大伴家!
そう、武門の家柄なのです。

二幕では、30年以上前のゴルチェの
ミリタリー調のネクタイを合わせてひっそりと
表現しています。

上品で柔らかな素材
色の持つイメージ
トラディショナルに仕立てた
デザイナーさんのセンスで
ノーブルなのにミリタリーという
役柄にマッチしたと…自己満足。

Mikioさん、小林さん
ありがとうございました。

舞台を見に来てくださったMikioさんに
衣装の見え方も合わせて感想を聞いたら
嬉しいメッセージが…
「舞台お疲れ様でした。
最高に楽しませて頂きました。
特に後半はあっという間に終わってしまったかんじでした。とても感動的でした。
衣装は役柄のやさしさ、誠実さ、暖かみとも合い、とても良い感じでした。
仕立てただけあって
シルエットも凛としていて良かったと思います。」

皆様も是非!
(プロフィールにURLを貼ってあります。)

朗読劇『やかもち』
ー万の葉を集めてー

★配信チケット(2021年3月1日まで視聴可能)
https://w.pia.jp/t/yakamochi/
2500円

【詳細】
・公式ホームページ
https://www.yakamochi.net
・公式Twitter
https://twitter.com/yakamochi215

「令和」の出典として注目された万葉集。その編纂者である大伴家持の波乱に満ち、また歌に満ちた生涯を、クールな朗読劇でお送りします。
今から千三百年ほど遡った奈良時代。華やかな天平文化の裏で格差が広がり、政治は陰謀渦巻き、権力争いが繰り返されていた時代。
父を失った名家の跡取りとして政治の渦に巻き込まれながらも、家持が歌人として見つめた自らの心の内。それは美しく瑞々しく切実な歌となって残り、万葉集の中から現代人に訴えかけてきます。家族や友を次々に失い、埋められない孤独を抱え、それでも生き、歌った家持。
女優、演劇プロデューサーとして活動する本多真弓が、長年タッグを組む劇作家・大岩真理と作り上げた万葉集エンターテイメント。家持役に和泉元彌、叔母役に池上季実子を迎え、困難な今を生きる人たちに届けたい、時代を越えた人間ドラマです!
■公演概要
令和に万葉!プロジェクト
『やかもち』
ー万の葉を集めてー

#やかもち

【作】
#大岩真理

【演出】
#村野玲子

【出演】
#和泉元彌
#池上季実子
#本多真弓
#東地宏樹
#藤崎卓也
#佐々木梅治
#今奈良孝行
#吉田侑生
#岩原正典
#大橋吾郎

#藤野和也(笛)
#五十嵐あさか(チェロ)

【会場】
#下北沢シアター711


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2021/2/24

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