須藤弥勒さんのインスタグラム写真 - (須藤弥勒Instagram)「プロパッティング兵庫が終わり、テレビの撮影も兼ねて家族は姫路城と姫路セントラルパークで時間をともにして群馬に帰省し、毎日、忙しい日々。今日は、大阪から　@shiho_lunethor さんから、私が日本で一番おいしいと思われるお肉がプレゼントで贈られてきた！！すごく嬉しそうな家族！！志保さんは現実社会でまだ、お会いしたことがないが、その美貌から私がもっともお会いしたいインスタファンである（こんなことを書いてまた妻に怒られそうである）奇しくも、今日は弥勒がそろばんで県大会で金賞（満点賞）の発表、桃太郎が銀賞、そして、昼間は私と子供たちが正門を再塗りをした日。このような日常の作業をしながら、色々と子供達と話す時間が私が大好きなのである。（やっぱり、勉強やスポーツだけではなく、こういう共有作業の時間を通して家族愛などが深まることを心より実感している）ゴルフだけではなく、勉強や乗馬、スイミング、英語、漢検など全ての分野でエクセルしてくれている子供たちを誇りに思う。妻も私も、自分たちの両親にスパルタで育てられ、そのお陰で人並み以上の生活ができる土台が作られ、今は感謝しかない。現在の風潮で、スパルタがいけないと言う人が増えているが、そのような人は本当の意味でのスパルタ教育がどのようなものか理解していない場合が多い。ただ、怒り、しごいて、子供をやらすのではなく、愛情を根底に、子供と共にくるしみがら、良い時も、悪い時も、子供と苦楽をともに過ごす。ともに泣き、ともに喜び、共に感動を共有して、向上をする。少なくとも我が家は、これで結果を出し続けていて、人並み以上の成果を出しているので誰からも教育方針に言われる筋合いはなく、多くの場合、そのような発言をする人がこどもいなく、自らの道で2流で甘んじている人が多い。とにかく根底に大切なのは、子供への絶対的な愛情と、何があっても責任を取るという親の覚悟と愛だと私は思う。子供は愛情を持って、厳しさと本当の優しさを持って一流に育つ。。。匙加減は常に、反省しながら考えなくてはならないが、普通にやっていたら、普通にしかならない。どんどんと成績を出し続けながら明るく育ってくれている子供たちこそが、「我が家」にとってのこのやり方が、正しかったという立証なのである。愛情を送り続けてくれている、全ての周りの人達に感謝である。本当にありがとうございます。これからも、とにかく、素晴らしい成績を全ての方面で出し続けながら、みなさまに喜んでいただけるように須藤の家のみんな頑張ります！！（志保さん、絶対に来年はみんなで会いましょうね！！） The finest meat in Japan is sent from instagram fan @shiho_lunethor . Such a wonderful gift from such a beautiful woman!!(wife going berserk LOL) Coincidently Miroku and Momo received state prizes in mathematics today. We also spent some time painting the gate. Family is happy and very stable!! #abacus #instafan #present #thankyou #paintinggate」3月2日 19時26分