eriのインスタグラム(e_r_i_e_r_i) - 3月12日 12時04分

今でも、えりは震災の日何をしていた？と訊かれてその日にあったことを話すといつも泣いてしまう。10年経った今も変わらず胸のしこりとして残っている。

テレビやラジオから流れてくる情報に
心が削られていく
ああどうか助けてください
被災地のみなさんを日本をと祈っていた
今改めて
ただただ無力感を抱えて
東京で過ごしていた当時の私に支援物資を届ける
という"微力だけど自分にできること"にインバイトしてくれたJUNE @CANDLE JUNE と
LFN @lovefornippon には
感謝のきもちを伝えたい。
物資を集めるために奔走した日々
僅かだけど私にできることがあって、
それにすがるような気持ちでいたのを思い出す。

あんなに
会ったことのない人たちへ
毎日祈った日々は
人生において一度もない

写真はいつかのAntelope valley
平和な気持ちになれる場所

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