榎本麗美のインスタグラム(enomotoremi) - 3月12日 16時33分

東日本大震災から11年。

私は、2014年に福島第一原発20km圏内ツアーに参加し『命を守る報道』にさらに邁進する事を決意。
翌年、防災士になりました。

その後、JAXAのJ-SPARCナビゲーターを務めさせて頂き出会ったのが

『防災×宇宙』です。

【被災地と宇宙は、過酷な環境下という共通点がある】
という認識のもと、
宇宙開発の技術を被災地などで生かしていく、という取り組みです。

2019年に、ONETABLE ( ワンテーブル ) CEOの島田昌幸さんに番組でお話を伺った時には、
私の『防災』の視野が一気に広がりました。

そして今回は
実際に現地を見させて頂き、関わる方々のお話を伺う中で、

一度は流されてしまった土地にキラキラとした未来が見え、
もう二度と同じ事は起こさせない！という
皆さんの強い想いを感じました。

『防災×宇宙』に私は使命感を感じ、
これから多くの方に知って頂けるよう努めていきたいです。

宇宙知見を生かした、新たな防災ソリューション！
ぜひご覧下さい。
↓
【J-SPARC】共創現場に行く♯10：ワンテーブル編～ youtu.be/fABifhBKVlM

#防災士のカードの写真が若すぎる💦

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