土屋太鳳さんのインスタグラム写真 - (土屋太鳳Instagram)「今日も東京は暑い１日でした💦 これから空調との温度差も出てくるので夜はゆっくり、つかれをとってくださいね♨✨ . 今日の写真は… 最高に元気と勇気をいただいた THE DANCE DAYでの ✨✨🌹Sota & Anri🌹✨✨ 後ろにチラッと大好きな #山本英美先生も🥰 実は、応援に行かせていただいたんです…！！！神様が願いを叶えてくださったのかな、と思わずにはいられない奇跡✨✨✨ マネージャーさんはじめスタッフさんがた、本当に本当に本当に、ありがとうございました😭🙏✨✨✨ . ダンスってやっぱり最高だと思ったし、 #藤井創太くんと #中村安里ちゃんは本当に最高に、最高でした…💐✨👏 . 私はステージと距離が少しあったのですが、よく漫画やアニメで遠くの素晴らしいパフォーマンスやオーラのあるエンターテイナーの迫力が距離を超えてブワッ！と伝わる…という表現がありますけど、あれをリアルで体験しました😳😳😳 . とにかく全部が素晴らしくて、会場全体がダンスをしてるような時間だったんです💡 もちろん、初めての試みだからいろいろなことがあったと思います。たとえばダンスをしたことのある人なら裸足でもダンスシューズでも足袋でも誰でも気になるのが、床。ひっかかかりすぎても、その逆でも難しい。でも凄い人たちってやっぱりいろいろな条件や状況さえ超えてしまう。目にしたもの全部がドラマでした。ドキュメンタリ―で舞台裏も観たいほど…！ . ソロ、ペア、グループ、群舞と、人数構成が自由なところも画期的だと思うんです。私自身の少ない記憶を振り返るだけでも、グループや群舞の迫力って、合わせる難しさはあるけど、やっぱり凄いんですよ。でも、人数構成の差を感じないほど、どの作品も本当に素晴らしかった…！ . そして私が感動したのは審査員の方々のダンス愛溢れるコメントと、座っているのに踊っていらっしゃるように見えるほど生き生きと審査をなさる姿でした✨ ダンスに一生懸命な出場者の方々のことをすごくリスペクトしていらっしゃることが伝わってきたし、アドバイスや改善案があまりにも的確で、大学で授業を受けている気分になるくらいめちゃめちゃ勉強になりました🙏✨✨ . ノンジャンルでダンスが行われること自体、ありそうで無かったことだと思います。音楽番組の振付はノンジャンルではあるけれどダンス主体で、しかもテレビのゴールデンタイムの生放送でというのは初めてじゃないのかな…🤔 それだけノンジャンルって本当に、本当に難しいんだと思うんです。 . ダンスに限らずだと思うけれど、芸術って自由なはずなのに、意外と…自由じゃなかったりすると思います。ジャンルによる壁はもちろん、同じジャンルの中でも流派とか学校とか先生によって考え方も違うし、プロかアマかによっても違いがあるし、その違いが自由に繋がるというよりは見えない暗黙の壁みたいになることも多くて、もっといろいろな人たちといろいろなことに挑戦したいのに…と思いながら挑戦しきれずにいるアーティストの方々はたくさんいるんじゃないかなと思います。 . だから今回、日本テレビさんによって、プロアマも不問、楽しませた者が勝つというルールだけで行われた #ザダンスデイは、歴史に残る出来事だと思いました⭐️ . 「楽しませる」という解釈の中に面白いとか楽しいとか盛り上がるだけではなく、感動するとか考えさせられるとか言葉を無くすとか胸を打つというたくさんの要素が含まれているところも素敵だと思います💡 審査員の方々のコメントがその解釈をさらに広げていらっしゃって、感動しました✨✨✨ . 書いていたらキリがないので終わろうと思いますが💦 こういった垣根を超えた取り組みがこれからも楽しく続きますように🍀✨ コンテとか日本舞踊とかフラメンコとかタップダンスとかチアダンスとか新たな参加ジャンルも増えますように💕✨ そういった様々なジャンルのダンスが子どもさんたちの夢になりますように☺️✨ そして挑戦しようと思える自由が広がりますように🌈✨ . そしてそして、願わくば創太くんと安里ちゃんとまた御一緒出来る機会がありますように✨✨✨ 心から願ってます🙏✨」5月25日 22時30分