玉村 麻衣子のインスタグラム(maiko_tamamura) - 10月22日 19時41分
【お知らせ】眉デザインコース開講します✏️
※12月、1月、3月のプレオープン講習は全て満席となりました。4月以降の募集も今後順次ご案内させていただきます(2022.12.10更新)
今度、アートメイクスクール『PMU Global Academy』様にて、【アイブロウデザインコース】を新たにスタートさせていただくことになりました^ ^
@pmuglobalacademy
テキストからカリキュラムまで、私が完全監修させていただいた、「アイブロウデザインを一から徹底的に学び、描けるようになる」を目指すコースです。

正式な開講は2023年春を予定しておりますが、今回プレオープンとして12月、1月、3月に一足先に受講いただける機会を設けさせていただきました。
プレオープン限定のライトプラン、しっかり学べるスタンダードプランの2タイプをご用意しておりますので、ぜひストーリーズ/ハイライトからご覧くださいませ^ ^
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基本的に私はメイクで日々の眉を形作ることを推奨してきました。
今もその想いは変わりません。
眉は顔のむくみやコリによっても毎日形が変化するため、毎朝その日の自分の眉と向き合って描くことで、毎日の自分を魅力的に見せる眉に仕上げることができます。
また、ファッションやTPOに合わせて、眉を描き変えることを楽しんでいただきたいという想いもあります。
そして眉はトレンドの移り変わりが激しいため、毎シーズンのトレンドのエッセンスを取り入れて眉メイクをアップデートしていただきたい気持ちも大きいです。
これらの理由から、基本的に私はベースの眉を整えて、眉メイクで日々の眉を形づくることを推奨しています。
しかしながら、その一方で、癌をはじめとした病気と闘う方や、眉に大きなコンプレックスを抱えていらっしゃる方にとって、アートメイクの存在は強い味方になりうるとも思っております。
ここ数年、アートメイクの技術が大きく進歩し、自然な仕上がりを目指すことができるようになったことから、年代問わずアートメイクを選択する方も増えてきました。
それと同時に、アートメイクを扱うクリニック、アートメイクアーティストの方も増えてきました。
そんな中、アートメイクアーティストの方々とお話させていただいた際に「アーティストのデザイン力に大きなばらつきがある」という業界全体の課題があることをうかがいました。
一度アートメイクを入れたものの、デザインに満足できず、他のクリニックで修正されるお客様も珍しくないそうです。
一度入れると簡単に消すことができないアートメイクだからこそ、アーティストのデザイン力、技術力が必要になります。
アートメイクを選択される方が増えてきた今、お客様にご満足いただけるような高いデザイン力を持つアーティストの方を一人でも多く増やしたいという想いから、今回『PMU Global Academy』様にてデザインコースを監修させていただくことになりました。
テキストは現役アーティストの方のご意見を踏まえた上、構成、原稿、イラストまで徹底的に監修させていただき、50ページ弱の完全オリジナルテキストに仕上がる予定。
カリキュラムも、アーティスト兼インストラクターの方々と試行錯誤しながら、何度も組み直して作りました。
まさに命を削って作り上げたコースとなりますので、アートメイクをお仕事にされている方、これから目指す方は、是非受講いただけると嬉しいです✨

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『PMU Global Academy』は、日本で最も歴史ある医療アートメイクスクール『Biotouch Japan』を運営する株式会社NMT Japan様による新ブランド。
現役のトップアーティストの方々が現場の経験を踏まえ、現在のアートメイクスクールに足りない部分を補い、より実践的なカリキュラムを目指す新しいアートメイクスクールです。
来年のグランドオープン以降はより多くのコースや色素をはじめとした様々なセミナーを受講できるそうです。
各コース、セミナーの最新情報はPMU Global Academyの公式InstagramやLINE公式アカウントでいち早くご覧いただけますので、フォローしていただけますと嬉しいです^ ^
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2022/10/22