小野真弓さんのインスタグラム写真 - (小野真弓Instagram)「🏡家族募集中の、 🐾にゃおんくん&ねおんくん🐾  山葵&七味と同じお家の 飼育放棄からやってきた メンズチームです😆🐾  エイズキャリアではありますが、 現在発症しておらず、 人馴れもしていて、とっても可愛い、良い子ちゃんです🥺  ふたり一緒に 家族になれる方を、 @chocotto__plus さんにて、 募集しています☺️❤️  ちなみに、猫エイズは、 人にも犬にもうつりません。 以下お読み頂き、正しい知識の元で 家族になってくださる方、募集中です^_^  ⬇️以下、リポストです✏️  #Repost @chocotto__plus with @use.repost ・・・ .  @wanbo_waka さんからバトンを引き継ぎ chocotto+にやってきたイケメンにゃんず🐱🐱  にゃおん君 サバ白 ♂ ねおん君  茶白  ♂  推定3歳〜5歳  初めましての日から、お膝の上でゴロゴロスリスリだった甘えん坊のにゃおん君🥰 とってもアピール上手で、撫でるのをやめると、足にくっついてきてスリスリ&『にゃおーん』と鳴きます💕  環境の変化で最初は怖がり、トイレに篭っていたねおん君(画像10枚目)は、にゃおん君が甘える様子みて安心してくれたのか、少しづつ心を開いてくれて、撫でると喉をゴロゴロ鳴らしてくれます💗 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 保護経緯🐾  90代半ばのおばあちゃんが10頭近くの猫ちゃん、亀さんと一緒に暮らしていましたが、引っ越しのため面倒を見れなくなるとの理由から、飼育放棄されました。  猫ちゃん達は、おばあちゃんに可愛がられていたため人慣れはしているものの、 家の中と外を自由に行き来していたため、にゃおん君とねおん君はウイルス検査の結果、エイズウイルス陽性でした。  猫エイズ(FIV:猫免疫不全ウイルス)とは、 猫の体に備わる免疫機能を壊してしまうウイルス性の感染症です。 潜伏期間を経て発症してしまうと、最終的には命に関わる重い症状を引き起こします。 残念なことに、FIVウイルスに一度感染してしまうと、ウイルスが身体からなくなることはなく「FIVキャリア猫」(感染していても発症していない猫)として生きていくことになります。  ですが、キャリア猫となった全ての猫が、FIVを発症するというわけではなく、潜伏期間が長いため、発症しないまま長生きし、寿命を全うする猫もいます。  また、FIV陽性の猫と陰性の猫とでは、平均寿命にほとんど差はないとの報告もされているそうです。  長生きをした結果、FIV感染と関連性のない加齢等が原因となって亡くなる例も少なくありません。  名称のインパクトから致死性の高い恐ろしい病との印象を与えがちですが、免疫を上げたり、生活環境を適切に整えることで、長期間に渡ってうまく付き合っていける病気です。  人や犬にうつる病気ではありません。 今回の場合、ふたりとも陽性でしたので、このふたりが一緒に暮らすのに何の問題もありません。  先に述べた通り、無症状のまま他の猫と変わらず過ごせる子もいれば、途中で発症してしまう可能性もあります。 ですが、命あるものどんな子でも、いつどんな病気になるかは誰にも分かりません。  動物と暮らす人は皆、その子その子に合った最善を尽くしていることと思います。  にゃおん君とねおん君も同じです。  「エイズ」という言葉に過剰に反応するのではなく、正しい知識をもとに接することが大切です。  ねおん君が、にゃおん君をとても信頼して寄り添っていますので、出来ればふたり一緒に迎えてくださるご家族に最後のバトンを繋げたらと思っています。  もちろん譲渡後でも私達に出来ることをしっかりサポートさせていただきますし、お気軽にご相談いただければと思っています。  どうぞよろしくお願いします🐱🐱✨  #犬猫レスキューchocotto」11月25日 12時47分 - hanaharuaroi

小野真弓のインスタグラム(hanaharuaroi) - 11月25日 12時47分


🏡家族募集中の、
🐾にゃおんくん&ねおんくん🐾

山葵&七味と同じお家の
飼育放棄からやってきた
メンズチームです😆🐾

エイズキャリアではありますが、
現在発症しておらず、
人馴れもしていて、とっても可愛い、良い子ちゃんです🥺

ふたり一緒に
家族になれる方を、
@chocotto__plus さんにて、
募集しています☺️❤️

ちなみに、猫エイズは、
人にも犬にもうつりません。
以下お読み頂き、正しい知識の元で
家族になってくださる方、募集中です^_^

⬇️以下、リポストです✏️

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@wanbo_waka さんからバトンを引き継ぎ
chocotto+にやってきたイケメンにゃんず🐱🐱

にゃおん君 サバ白 ♂
ねおん君  茶白  ♂

推定3歳〜5歳

初めましての日から、お膝の上でゴロゴロスリスリだった甘えん坊のにゃおん君🥰
とってもアピール上手で、撫でるのをやめると、足にくっついてきてスリスリ&『にゃおーん』と鳴きます💕

環境の変化で最初は怖がり、トイレに篭っていたねおん君(画像10枚目)は、にゃおん君が甘える様子みて安心してくれたのか、少しづつ心を開いてくれて、撫でると喉をゴロゴロ鳴らしてくれます💗
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保護経緯🐾

90代半ばのおばあちゃんが10頭近くの猫ちゃん、亀さんと一緒に暮らしていましたが、引っ越しのため面倒を見れなくなるとの理由から、飼育放棄されました。

猫ちゃん達は、おばあちゃんに可愛がられていたため人慣れはしているものの、
家の中と外を自由に行き来していたため、にゃおん君とねおん君はウイルス検査の結果、エイズウイルス陽性でした。

猫エイズ(FIV:猫免疫不全ウイルス)とは、
猫の体に備わる免疫機能を壊してしまうウイルス性の感染症です。
潜伏期間を経て発症してしまうと、最終的には命に関わる重い症状を引き起こします。
残念なことに、FIVウイルスに一度感染してしまうと、ウイルスが身体からなくなることはなく「FIVキャリア猫」(感染していても発症していない猫)として生きていくことになります。

ですが、キャリア猫となった全ての猫が、FIVを発症するというわけではなく、潜伏期間が長いため、発症しないまま長生きし、寿命を全うする猫もいます。

また、FIV陽性の猫と陰性の猫とでは、平均寿命にほとんど差はないとの報告もされているそうです。

長生きをした結果、FIV感染と関連性のない加齢等が原因となって亡くなる例も少なくありません。

名称のインパクトから致死性の高い恐ろしい病との印象を与えがちですが、免疫を上げたり、生活環境を適切に整えることで、長期間に渡ってうまく付き合っていける病気です。

人や犬にうつる病気ではありません。
今回の場合、ふたりとも陽性でしたので、このふたりが一緒に暮らすのに何の問題もありません。

先に述べた通り、無症状のまま他の猫と変わらず過ごせる子もいれば、途中で発症してしまう可能性もあります。
ですが、命あるものどんな子でも、いつどんな病気になるかは誰にも分かりません。

動物と暮らす人は皆、その子その子に合った最善を尽くしていることと思います。

にゃおん君とねおん君も同じです。

「エイズ」という言葉に過剰に反応するのではなく、正しい知識をもとに接することが大切です。

ねおん君が、にゃおん君をとても信頼して寄り添っていますので、出来ればふたり一緒に迎えてくださるご家族に最後のバトンを繋げたらと思っています。

もちろん譲渡後でも私達に出来ることをしっかりサポートさせていただきますし、お気軽にご相談いただければと思っています。

どうぞよろしくお願いします🐱🐱✨

#犬猫レスキューchocotto


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2022/11/25

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