清水あいりさんのインスタグラム写真 - (清水あいりInstagram)「ただいま戻りました。完全ではありませんが、復帰しました。ぴょん、言うて。皆様、明けましておめでとうございます。お正月、いかがお過ごしですか？私は気が付いたら年越してました。大袈裟でもなく人生で一番最悪な年末年始を過ごしました。始まりは女性の日の吐き気、生理痛からでした。私は生理痛が重くこの日も激痛で痛みのあまり気を失い(これはたまにある次の日それとは別に高熱と、喉の痛みと、頭痛が次々とやってきました。まだ年末お仕事控えてるのに　クアドラプルパンチですかい…？熱が下がる事を祈りながらすぐにまた病院へインフルエンザとコロナどちらも検査結果は陰性とのこと。だけど謎の高熱に悪寒で震えが止まらない日が続く… そして唾を飲み込むとあれ、私、喉切り刻まれてたんやっけぇ？ってくらい喉が激痛… あまりの痛さについに食べ物も、飲み物も何も飲み込めなくなりました。そこで初めて、危機を感じるあいり。また別の病院へ行くと「急性咽頭炎、喉の風邪ですね」と言われ少しホッとする。「まずロキソニン飲んで痛みが軽減されてる間に柔らかいものでもいいから何か食べてください」と。痛みで半泣きになりながらカッスカスの声で「イタクテ…ノメナイデス…」と言うと「ロキソニンで痛みが軽減されます」と先生… …言い切った、言い切ったでセンセ。そんなに言い切るなら、痛みが軽減されるのならと頂いたロキソニンを小さく砕いて覚悟して冷や汗かきながら飲む喉に少し当たるだけで激痛… 飲み込む度に痛みに耐えられずのたうち回るこの状況を何も知らない両乳は呑気に揺れておられます …ロキソニンをなんとか飲んで数時間経っても喉の痛みは全く軽減されず「効くって言ってたのに…」と涙流しながら結局他のお薬達も砕いて一粒一粒、死○ぬ気で少しずつ飲み込む食べれない間はOS1に頼るそれが約一週間続きそしてやっと今、喉の痛みがほんの少し落ち着き柔らかいものも、お薬もまだ痛いけどなんとか飲み込めるようになりました。完全にではありませんが、復帰しました。今回の件で年末年始のお仕事が全てバラしになってしまい悔しい思いをした年末年始とももう、おさらばします。ということで、ご挨拶遅れてしまいましたが 2022年もありがとうございました。皆様のおかげで楽しいお仕事にたくさん挑戦させて頂き、素敵なスタッフの皆様、演者様、ファンの皆様に出会う事ができ、幸せ過ぎる一年でした。何よりそばでずっと支えてくれたマネージャーさん、事務所の皆様、そして応援してくれている皆様には感謝しきれません。 2023年は健康第一に。 "食事をする"そんな単純な事ですが当たり前のように出来ていた健康な生活の日々のありがたみを噛みしめて気合い入れ直して頑張りますので、引き続きよろしくお願いいたします。最後に各所関係者の皆様、ファンの皆様には多大なるご迷惑をおかけしてしまいました事深くお詫び申し上げます。 #せっかくなので #最悪な年末年始の事書いてみました #お時間ある人だけご一読ください #あとせっかくなので #うさぎさんのオフショットも #添えてみました #今年もよろしゅうおたのもうします #皆様も #体調 #急性咽頭炎にはお気を付けてください」1月2日 11時20分