里井真由美のインスタグラム(mayumi.satoi) - 1月9日 19時48分
2023年 流行るぞ♡パンスイーツ編①💗
いくつかある中で、まずは「スコーン」❗️大ヒットが予測されます♡
ポスト カヌレ、
ポスト マリトッツォとしても大注目です
❗️⤴️⤴️🇯🇵
。。。
🔻さすが🫶の銀座三越さんが、
昨年から「スコーン パーティー」として
催事を開催され人気を呼び、
→5枚め
2023年は年始から二部制で「スコーンパーティー」が始まっており、連日長蛇の列をなしています。
@ginza_mitsukoshi
@ginmitsu_gourmet
。。。
スコーンの歴史には諸説あり、
一言に「スコーン」と言っても奥が深い。
日本での定着 現在に至るまでは、大きくスコーン発祥の地イギリススコットランドの流れが強いものと、アメリカタイプの2通りがありつつ、、、、、
(←この詳細は 追ってまた書きますね)
ここからが、日本独自の世界観❗️
🔻
2023年は「#デコスコ 」をキーワードに、
「日本人シェフ達の技」が光るお品がどんどん出ています。
日本では大きなブームを呼ぶきっかけのひとつが「定番スイーツの新進化」。
シェフの素晴らしい発想や技で目新しさや話題性が増し、更に冷凍冷蔵技術、配送流通が進化した日本では、テイクアウトやイートインはもちろん「お取り寄せ」で全国に広がる可能性にも期待が募ります。
スコーンは以前からあるものですが、昨今から「#ヌン活」ブームもあり、アフタヌーンティーの定番アイテムとして馴染む方も増えており、ますますのスコーンブームに繋がっているようです。
🔻
今や あんバター、抹茶、胡麻、さくら、栗あん、など 和素材を生かしたものや
その形状もさまざま。
厳密には「パン」に分類されるスコーンですが、パンとスイーツの中間のようなテクスチャーも多く出てきており、これも日本ならではの進化の仕方。
今後は
ポストマリトッツォ、カヌレの時のように
イベントや催事が百貨店パワーで全国区になり、
更に「大手メーカー」「コンビニエンス」「お取り寄せ」の進化にも伴うであろう事も予測され、空前のヒットの年になりそうです。
⤴️🇯🇵
つづく🫶
。。。
トップ画像は
●茶香
●ベイカーズゴナベイク
●チャバティ
●トムズスコーン ジャパネスク
@chaka.pancake
@bakersgonnabake_official
@chavaty_japan
@toms_scone_japanesque
。。。
オマケ画像
昨年 フジテレビ「ウワサのお客さま」の
出演からご理解頂けるように、
デパ地下 銀座三越さんへの通いっぷりには自信ありのワタクシ🤭💗
🔻
銀座三越 スコーンパーティー
1/10 は会場はお休み、
1/11から 第二部も開催なので
ぜひこの新進化したスコーンを
買いに・召し上がりにいらしてくださいね〜
@ginza_mitsukoshi
@ginmitsu_gourmet
。。。
そして‼️
2023年流行るぞ❗️スイーツ編は
先日の女性誌、週刊誌などでも
お話させて頂きました。
改めてご紹介させて頂きますね
。。。
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2023/1/9