小島奈津子さんのインスタグラム写真 - (小島奈津子Instagram)「2023.2.3 【節分👹の夜にパスタ🍝のハナシ】きのうの#ニッポン放送　 #小島奈津子のおかえりなさいでおはなしした、巷で#話題沸騰　という #暗殺者のパスタ　💥💥💥 こんなに辛くて美味しいパスタで俺を殺す気かー😠 という謂われが、あるとか、ないとか、、、諸説あり。物騒な名前のパスタじゃないかっ！検索すると、様々な材料、作り方がありますが、研究して、ワタシ流に作ってみました。 ①トマトスープを作るフライパンにニンニクみじん切り、種を取った唐辛子をカットして、オリーヴオイルを入れ火を付け、軽く香りを出す。さらに缶のカットトマト半分200ｇと水300ccと塩3ｇとコンソメ小さじ１を加え、一旦沸騰させるボウルに全部一旦取り出す。 ②トマトスープ3分の1と、半分に折ったパスタ100ｇを入れ、水分がなくなるまでいじらない、ガマン！水分なくなったら、おこげを作る。また、スープを加えて、水分とばしおこげ作ってを、3回繰り返す。おこげで、カリカリ部分の食感を持ち合わせるアラビアータ、ですね。トマトの旨味を、パスタが全部吸って旨みが濃い！時間を置いても、麺が伸びにくい気がします。しかし、、、 ☑おこげがなかなかできない。我が家はテフロンのフライパンだからですかね？なかなか焦げ目がつかないのよぉ。 ☑時間がかかるパスタを茹でずにスープで煮ていくタイプなので、時間はかかります。なので、ワタシが次回作るときは、 ☑最初のからスープと麺をぜーんぶ入れちゃって、放置！最後に軽く焦げ目を付けて、いただきまーす🙇 しますね。日本人は焼きそば、を知っているから、焼いた麺の美味しさを認知しているけれど、イタリア人はそれが新鮮なのか？←私的な見解です。 #次回は時間をかけずにこの旨味をたのしみます #仕上げにパルメザンチーズを削ったら尚ウマウマ」2月3日 21時05分