古田敬一さんのインスタグラム写真 - (古田敬一Instagram)「#フルメ【インデアンカレー三番街店】大阪の大体の地下街でよく見かけるカレー屋さん俺、好きなんですシステムは、入店し入り口付近のレジで注文、そして銭湯やプールのロッカーキー的なものを渡され、着席店内はカウンターのみ、まさに食事のためのサンクチュアリ黙食なんて言葉、ここでは昔から当たり前にあったのかもねカーブを描くカウンターの真ん中にあらせられる店員さん、またの名を、すくいの神その神様にロッカーキー的なものを見せますすると他の店員さんが、業務用だな〜って感じの、一般には出回ってないだろうな〜って感じの、重量感溢れる大皿にラグビーボール型にご飯を持って下さり、神様にパスそこにカレーをお玉ですくいかけて下さるのがスクイノオオミカミ次々にカレーをすくいかけ配る、その早さ、その所作の美しさ、まるで百式観音の如しそのお姿を会長とを重ね、涙しているのは私だけではないでしょうそして瞬く間に着丼それと同じタイミングで出てくるのが写真2枚目ここでは福神漬けでも、らっきょうでもなく、キャベツのピクルスと一食べるんですこういうのいいですよね、ベタじゃないっていう『あ、ここのラーメン屋シューマイあんねや』みたいなベタじゃないってだけでワクワクが止まらないんですよねそして手を合わせ、拝み、祈り、頂く所謂欧風カレー、味は勿論、コク、とろみ、量、どれを取っても申し分ないしかも想像よりくる辛さ、これがまたたまらんのだその辛さの中に溶け込む様々な旨味達何が入っているか分かるか？と問われ、これとこれとこれが入っているなんて答える奴がいたのならば、そりゃ悪手だろ蟻んコわかるはずもない、底すら無く煮込まれたこの材料たちをこの難問は解けずとも、血沸く、血沸く私は食事中は水は飲まず、最後に飲むタイプなのでとにかく無心で食べる拝み、祈り、食べ、拝み、祈り、また食べたまにピクルス、これが甘酸っぱくて最高口の中をリセットするのではなく、カレーの余韻はそのままに、強くてニューゲームのようなそしてカレーに戻り、拝み、祈り、食べ、拝み、祈り、また食べそして拝み祈り食べ終え、最後に飲む水異変に気付くとてつもなく甘い甘党でなければ、『これデザートまであるみたいな感じでお得だね〜』というレベルの甘さカレーの辛さ、ピクルスの甘酸っぱさにより口内環境が驚きの変化を遂げた感謝するぜ、この店と出会えた、これまでの全てにそして私は皿を置き去りにした #フルメ #インデアンカレー #ハンターハンター #アイザックネテロ #ネテロ会長 #百式観音 #感謝の正拳突き」2月13日 20時17分