日登美のインスタグラム(hitomihigashi_b) - 3月4日 04時47分
@mit_te_mit 「命を育む性教育」
講座申し込み開始しました。
誰もに身近な「ふれあい」
というテーマが
なぜ深く性教育と人の幸せにつながるのか。
今回はシュタイナーの12感覚論
まで含めて
東海大学教授、小貫大輔氏を招いて
性教育と命の仕組み、幸せの繋がりについて
眺めていきます。
暮らしのクオリティが
確実に変わる視点が満載の
ミッテの性教育講座。
自信を持ってお届けします。
アーカイブ配信もございます。
どうぞいらしてください。
お申し込み、詳細は
プロフィールにあるリットリンクより、
もしくは @mit_te_mitのサイトから
ご覧頂けます。
講座日時
4/1、8、15日 全3回
日本時間 16:00-18:00
オンラインにて開催
講座内容
1 回目 (4月1日): 肌のふれあい、心のふれあい(性教育のはじまりと触覚)
・命にある 12 の感覚と性。
「ふれあいと触覚」
・オキシトシンのちから
・ふれあいが人間力を育む仕組み
2 回目 (4月8日): 「ふれあい」が世界を救う(性教育が人類社会にもたらすもの、触覚から自我感覚へ)
・個人から世界へ繋げる性。
「ふれあいと自我感覚」
・人間が進化する性教育。
自由、平等、友愛のプロセス
・ふれあいが世界を育む仕組み
3 回目 (4月15日):
性教育について参加者からの質問への返答、ディスカッション
講師 小貫大輔氏
東海大学国際学部教授
主な担当授業は「ジェンダーとセクシュアリティ」、「人間学」、「Global Issues(英語で実施する科目)」など。
ブラジルと日本をつなぐボランティア団体「CRI-チルドレンズ・リソース・インターナショナル」を 1988 年に設立して現在は運営委員。
日本性教育協会運営委員、アジア・オセアニア性科学連合評議員。
東京大学とハワイ大学の大学院で性教育を学んだ後、1988 年にブラジルに渡って、スラムでの社会活動「モンチアズール」に参加。
モンチアズールで学んだシュタイナーの思想を指針に、その後も JICA 専門家としてブラジルでエイズ予防、自然分娩・母乳育児の推進、子育て支援などの「性と生殖の健康や権利」分野で活動。
合計 12 年間のブラジル生活の後、2006 年に帰国して現職。
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2023/3/4