三原健司さんのインスタグラム写真 - (三原健司Instagram)「「健ちゃん今日レッドブル飲み放題やで！！！！！！！！！」楽屋挨拶にて山内総一郎さんが放った一言で一気に空気が緩むフジフレンドパーク@Zepp Fukuoka フジファブリック主催のツーマンライブに呼んでいただきました。「フジファブリックを知ったきっかけは？」プロモーション期間に突入してる最近の俺。取材やテレビ用のアンケートを提出するために自分の記憶から色んな思い出を探していた三原家は日常的にラジオがよく流れている家庭で、そこから新しい音楽を知る機会が多く当時「陽炎」がFM802のヘビーローテーションで流れていて、そこでなんとなくの記憶に残っている中学生の頃。そこからバンドを始めるくらいの時期に友達に「超変わってて面白い音鳴らすバンドがいる」って教えてもらって少しずつ認識して、いつのまにか自分たちがなりたいアーティスト像のひとつに変わっていて。そんな憧れから、ここ数年で関係が近くなり、ここ数ヶ月ではかなり急接近して(アーティスト写真を撮ったついでにバス移動して軽く観光したりリハで誕生日祝っていただいたり)グッと距離が近づいてからの福岡の夜。「フジフレンドパークは対バンではない。対決をするためのイベントではなくて自分たちがこれから仲良くなりたい、親交の深いアーティストと共にただ楽しく音を鳴らすためにやってます」という趣旨からなのか、会場に入ってからの楽屋のムードもずっと良く、メンバーだけでなくスタッフも終始和やかな空気。普段俺はもう少しピリついてるくらいの方が好きな方やし、何なら対決ってスタイルの方が今のフレデリックには合ってるのかなと思ってたんやけど、そんな自分がバカやなって思えるくらいこの日は心地いい空間やったあと普通に考えたら、フジファブリック演奏化け物やしライブアレンジとにかく良いし、対決スタイルの人達やったら全員なぎ倒されてるやん　そのくらいの実力あってあの優しさ渋川剛気やんあとMCで持ち時間5分押してすみませんでした話したいことが多すぎた (あとで謝りに行ったらフジの皆さまもMCで持ち時間押したそう) ここで終わり、またどこかで。じゃないのがまた嬉しいね　次は「瞳のランデヴー」リリースからまた色んな場所に顔出します。素敵な出逢いに感謝します。 Zepp福岡きてくれたあなたもありがとう。」3月4日 22時26分