加藤紀子さんのインスタグラム写真 - (加藤紀子Instagram)「鹿児島に通い始めたすぐから、仲良くしてくださった、レザーショップ「リュトモス」さん。 「歌手デビュー記念」イベントの思い出が残せるグッズを思案している中で、「だったらコレ作りましょう!」と、にこやかに寄り添ってくださいました😊  そんなレザーステッカーは、 嬉しすぎるし、素敵すぎてまだ貼れていないけど、経年劣化も含め、大切にさせていただきます!  ※プロフィールにあるリンクより あと少しの期間のみ、ご購入いただけるようになりそうです  REPOST @rhythmos_co with @get__repost__app  加藤紀子さんの、歌手デビュー30周年の記念グッズとして、レザーのステッカーを作らせていただきました。イラストは、鹿児島のイラストレーター江夏くん。 紀子さんが、書き下ろしたエッセイや写真などを綴った記念のZINEにも、恥ずかしながら寄稿させてもらいました。  あらためて、紀子さんおめでとうございます! ZINEは限定販売でしたが、僕の拙い寄稿文だけでもどうぞ。  👇🏻 のりさんと初めて会ったのが何年前だったか、はっきりと覚えてはいないけれど、初めましての時に「写真集持ってました!」と言い放ったのをよく覚えている。 「ました」とは、失礼な話だ。つまり今は手元にないと言うこと。度重なる引っ越しでどこかへ行ってしまったのか、はたまた友人に借りパクされたのか…。 のりさん、ごめんなさい。決してブック○フには持って行ってません!  僕らの世代だとマジカルバナナのイメージが強いのりさん。初めのうちこそ、芸能人というイメージで接していたけれど、今ではなんの気兼ねもなく接することのできる、親戚のお姉さんのような存在である。それにはご主人である川辺ヒロシさんの存在も大きいと思う。 僕が実行委員としてお手伝いしている、GOOD NEGHIBORS JAMBOREEのレジデンスDJでもある川辺さんとは、食事などでご一緒する機会も多く、自然と仲良くなった。鹿児島出身ということもあって、一緒に飲んでいて心地が良い。池袋でB級ホラー映画を観た後に、日本語の通じないガチ中華で14時から飲もうと誘ってくれる、そんな川辺さんが好きです。 ヒロシの話はさておき、ある時から、隣にはのりさんが座っていることが増えた。というより、ほぼ一緒。そして、これまたいつ頃か忘れてしまったが、鹿児島での滞在先として、我が家のゲストルームに川辺ご夫妻が泊まることが頻繁にあった事もあり、僕と嫁さんと4人で食事に行ったり、空港まで送り届けがてら一緒に温泉に行ったりと、夫婦ともども仲良くさせてもらっている。  僕には他に「友人」と呼べる芸能人はいないので比較できないのだが、こんなに気さくな芸能人がいるのか?といつも思う。誰に対しても明るく優しく、僕の中での「加藤紀子」のイメージはまるでヒマワリのようだ。 川辺さんの事が本当に好きなんだな~と思う可愛らしさを度々見かけるので、きっとヒマワリは川辺さんに向いて咲いてるんだろうな…とも思う。  芸能活動30周年を迎えるにあたり、オリジナルグッズのお手伝いをさせていただき、こうやって、お仕事でもご一緒できることを本当に嬉しく思います。 のりさん、おめでとう!これからも仲良くして下さい!  ちなみに、無くしてしまった写真集は「そら」というタイトルで、その中でのりさんが着ていた水着が黄色い花柄だった事と、のりさんのイメージがヒマワリなのは無関係(…のはず)。  @katonoriko #カトノリマルシェ #repostios #repostw10」3月5日 22時07分 - katonoriko

加藤紀子のインスタグラム(katonoriko) - 3月5日 22時07分


鹿児島に通い始めたすぐから、仲良くしてくださった、レザーショップ「リュトモス」さん。
「歌手デビュー記念」イベントの思い出が残せるグッズを思案している中で、「だったらコレ作りましょう!」と、にこやかに寄り添ってくださいました😊

そんなレザーステッカーは、
嬉しすぎるし、素敵すぎてまだ貼れていないけど、経年劣化も含め、大切にさせていただきます!

※プロフィールにあるリンクより
あと少しの期間のみ、ご購入いただけるようになりそうです

REPOST @rhythmos_co with @get__repost__app 加藤紀子さんの、歌手デビュー30周年の記念グッズとして、レザーのステッカーを作らせていただきました。イラストは、鹿児島のイラストレーター江夏くん。
紀子さんが、書き下ろしたエッセイや写真などを綴った記念のZINEにも、恥ずかしながら寄稿させてもらいました。

あらためて、紀子さんおめでとうございます!
ZINEは限定販売でしたが、僕の拙い寄稿文だけでもどうぞ。

👇🏻
のりさんと初めて会ったのが何年前だったか、はっきりと覚えてはいないけれど、初めましての時に「写真集持ってました!」と言い放ったのをよく覚えている。
「ました」とは、失礼な話だ。つまり今は手元にないと言うこと。度重なる引っ越しでどこかへ行ってしまったのか、はたまた友人に借りパクされたのか…。
のりさん、ごめんなさい。決してブック○フには持って行ってません!

僕らの世代だとマジカルバナナのイメージが強いのりさん。初めのうちこそ、芸能人というイメージで接していたけれど、今ではなんの気兼ねもなく接することのできる、親戚のお姉さんのような存在である。それにはご主人である川辺ヒロシさんの存在も大きいと思う。
僕が実行委員としてお手伝いしている、GOOD NEGHIBORS JAMBOREEのレジデンスDJでもある川辺さんとは、食事などでご一緒する機会も多く、自然と仲良くなった。鹿児島出身ということもあって、一緒に飲んでいて心地が良い。池袋でB級ホラー映画を観た後に、日本語の通じないガチ中華で14時から飲もうと誘ってくれる、そんな川辺さんが好きです。
ヒロシの話はさておき、ある時から、隣にはのりさんが座っていることが増えた。というより、ほぼ一緒。そして、これまたいつ頃か忘れてしまったが、鹿児島での滞在先として、我が家のゲストルームに川辺ご夫妻が泊まることが頻繁にあった事もあり、僕と嫁さんと4人で食事に行ったり、空港まで送り届けがてら一緒に温泉に行ったりと、夫婦ともども仲良くさせてもらっている。

僕には他に「友人」と呼べる芸能人はいないので比較できないのだが、こんなに気さくな芸能人がいるのか?といつも思う。誰に対しても明るく優しく、僕の中での「加藤紀子」のイメージはまるでヒマワリのようだ。
川辺さんの事が本当に好きなんだな~と思う可愛らしさを度々見かけるので、きっとヒマワリは川辺さんに向いて咲いてるんだろうな…とも思う。

芸能活動30周年を迎えるにあたり、オリジナルグッズのお手伝いをさせていただき、こうやって、お仕事でもご一緒できることを本当に嬉しく思います。
のりさん、おめでとう!これからも仲良くして下さい!

ちなみに、無くしてしまった写真集は「そら」というタイトルで、その中でのりさんが着ていた水着が黄色い花柄だった事と、のりさんのイメージがヒマワリなのは無関係(…のはず)。

@加藤紀子
#カトノリマルシェ #repostios #repostw10


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2023/3/5

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