平山ユージさんのインスタグラム写真 - (平山ユージInstagram)「怒涛の、しかも未だかつて無いほど濃密な、ここまで過ごした3月でした。4年振りの TNFC 本戦はコロナ規制から開放された号砲のごとくエネルギッシュで活気に満ちた大会だった✨✨  久しぶりのお祭りは多くの皆さんが楽しんでいることを感じ嬉しかったです✨✨😆  参加してくれた選手、そして応援に来てくれた皆様、大会関係者、そして協賛を頂いた協賛メーカーの皆様、ありがとうございました✨✨🍻🍻  #Repost @climbersjp ・・・ #TNFC2023 #FINAL  🤩4年ぶりの本戦開催で楢崎智亜、関川愛音がディビジョン1制覇 賞金100万円獲得🤩 18、19日、20年以上の歴史を持つ国内最大規模のボルダリングコンペティション「THE NORTH FACE CUP」(以下TNFC)の2023年大会本戦が埼玉県入間市のクライミングジム「Climb Park Base Camp」で行われた。コロナ禍で2020年3月の本戦が中止となった後、昨年9月から予選ラウンドが復活。このたび4年ぶりの本戦開催となった。  クライミングジムなどを運営するBase Camp(代表:平山ユージ)が主催し、THE NORTH FACEが協賛する本大会。全国10カ所のクライミングジムで行われた予選ラウンドには合計1500人以上が参加し、各ラウンド各カテゴリーを勝ち抜いた者だけが本戦への出場を許された。  運営の中心を担うBase Campの杉田雅俊氏が「全国から勝ち上がってきた選手が集まり、熱いセッションを繰り広げる。その光景がやっと戻ってきてうれしい」と話したように、本戦は活況を呈した。18日の予選で上位に入った選手が19日午前の準決勝に進出。午後には13あるカテゴリーの各決勝が行われた。ディビジョン2までは準決勝3位までの選手で競技を行い、2分の制限時間で1課題を登り高度などによって優勝を決めた。多くのクライマーが集まった会場からは、カテゴリーに関係なく多くの声援が送られた。  最後に行われたのはトップカテゴリーの男女ディビジョン1(以下D1)。楢崎智亜・明智兄弟ら日本代表クラスの招待選手が準決勝から登場し、6位までが決勝に駒を進めた。D1決勝は課題を進めるごとに人数が絞られていくサドンデス方式を採用。先に競技する女子は完登すれば次の課題へと進める規定により第2課題終了時点で松藤藍夢、関川愛音、久米乃ノ華の3人が残った。  3課題目は松藤と関川がダイナミックなムーブを次々と決める見事なクライミングで完登し、決着はスーパーファイナルに持ち越された。先に登る松藤はコーディネーションムーブを華麗に決め、トップホールドに迫るも落下。すると関川は難しいゴール取りをうまく処理。小学2年生の時から出場しているという15歳がうれしい初優勝をD1で成し遂げ、賞金100万円を獲得した。  D1男子決勝には楢崎兄弟、通谷律、井上祐二のボルダージャパンカップ決勝組、韓国代表チョン・ジョンウォンらが進出した。別次元の登りを見せたのが楢崎智亜。第1課題は複雑なムーブを高速でさばくと、テクニカルなトウフックでスタートする第2課題は軸のブレない安定した登りで再度完登。第3課題もバネのように身体を操って登り切った。世界トップクラスの動きを間近で目にした観客からはどよめきが起こった。しかし驚異のフィジカル能力を見せる通谷、チョンも完登して簡単には引き下がらず、男子もスーパーファイナルを実施することに。最後はポケットやカチなど細かいホールドが続く保持系の難課題。しかし楢崎はこれを一撃し、後続2人が力尽きたことで勝負あり。楢崎は自身2度目のD1制覇となった。  ※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから  photos by @tallers_photopress ——————————————— @thenorthfacecup @stonerideryuji @climbparkbasecamp #climbing #sportclimbing #bouldering #competition #thenorthfacecup #thenorthfacecup2023 #TomoaNarasaki #MelodySekikawa #スポーツクライミング #ボルダリング #ノースフェイスカップ #ノースフェイスカップ2023 #楢崎智亜 #関川愛音」3月22日 18時26分 - yuji_hirayama_stonerider

平山ユージのインスタグラム(yuji_hirayama_stonerider) - 3月22日 18時26分


怒涛の、しかも未だかつて無いほど濃密な、ここまで過ごした3月でした。4年振りの TNFC 本戦はコロナ規制から開放された号砲のごとくエネルギッシュで活気に満ちた大会だった✨✨

久しぶりのお祭りは多くの皆さんが楽しんでいることを感じ嬉しかったです✨✨😆

参加してくれた選手、そして応援に来てくれた皆様、大会関係者、そして協賛を頂いた協賛メーカーの皆様、ありがとうございました✨✨🍻🍻

#Repost @climbersjp
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#TNFC2023 #FINAL

🤩4年ぶりの本戦開催で楢崎智亜、関川愛音がディビジョン1制覇 賞金100万円獲得🤩
18、19日、20年以上の歴史を持つ国内最大規模のボルダリングコンペティション「THE NORTH FACE CUP」(以下TNFC)の2023年大会本戦が埼玉県入間市のクライミングジム「Climb Park Base Camp」で行われた。コロナ禍で2020年3月の本戦が中止となった後、昨年9月から予選ラウンドが復活。このたび4年ぶりの本戦開催となった。

クライミングジムなどを運営するBase Camp(代表:平山ユージ)が主催し、THE NORTH FACEが協賛する本大会。全国10カ所のクライミングジムで行われた予選ラウンドには合計1500人以上が参加し、各ラウンド各カテゴリーを勝ち抜いた者だけが本戦への出場を許された。

運営の中心を担うBase Campの杉田雅俊氏が「全国から勝ち上がってきた選手が集まり、熱いセッションを繰り広げる。その光景がやっと戻ってきてうれしい」と話したように、本戦は活況を呈した。18日の予選で上位に入った選手が19日午前の準決勝に進出。午後には13あるカテゴリーの各決勝が行われた。ディビジョン2までは準決勝3位までの選手で競技を行い、2分の制限時間で1課題を登り高度などによって優勝を決めた。多くのクライマーが集まった会場からは、カテゴリーに関係なく多くの声援が送られた。

最後に行われたのはトップカテゴリーの男女ディビジョン1(以下D1)。楢崎智亜・明智兄弟ら日本代表クラスの招待選手が準決勝から登場し、6位までが決勝に駒を進めた。D1決勝は課題を進めるごとに人数が絞られていくサドンデス方式を採用。先に競技する女子は完登すれば次の課題へと進める規定により第2課題終了時点で松藤藍夢、関川愛音、久米乃ノ華の3人が残った。

3課題目は松藤と関川がダイナミックなムーブを次々と決める見事なクライミングで完登し、決着はスーパーファイナルに持ち越された。先に登る松藤はコーディネーションムーブを華麗に決め、トップホールドに迫るも落下。すると関川は難しいゴール取りをうまく処理。小学2年生の時から出場しているという15歳がうれしい初優勝をD1で成し遂げ、賞金100万円を獲得した。

D1男子決勝には楢崎兄弟、通谷律、井上祐二のボルダージャパンカップ決勝組、韓国代表チョン・ジョンウォンらが進出した。別次元の登りを見せたのが楢崎智亜。第1課題は複雑なムーブを高速でさばくと、テクニカルなトウフックでスタートする第2課題は軸のブレない安定した登りで再度完登。第3課題もバネのように身体を操って登り切った。世界トップクラスの動きを間近で目にした観客からはどよめきが起こった。しかし驚異のフィジカル能力を見せる通谷、チョンも完登して簡単には引き下がらず、男子もスーパーファイナルを実施することに。最後はポケットやカチなど細かいホールドが続く保持系の難課題。しかし楢崎はこれを一撃し、後続2人が力尽きたことで勝負あり。楢崎は自身2度目のD1制覇となった。

※詳報はプロフィール👉 @climbersjp 記載リンクの公式サイトから

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2023/3/22

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