渡邊由貴さんのインスタグラム動画 - (渡邊由貴Instagram)「Happy 1st anniversary 皆さまのおかげで 1周年を迎えることができました。ありがとうございます❤️ お肌トラブルでお悩みの女性に少しでも寄り添えたらその思いだけでスタートしました。 GENO SKINDRESSING llls*love をスタートした、もう一つのきっかけをこのタイミングでお話させてください。きっかけは、 2019年1月のハント病　重度の右全顔面完全麻痺でした。病気と戦う日々、何かに頼りたい、甘えたい、両親も他界、ひとりぼっち。絶対安静のため、床ずれして肌荒れもひどくあっちもこっちもも〜やだ〜ただただ、泣く日々でした。日に日に顔は歪み眉毛の位置も左右3cm程ズレてしまいました。目は閉じず　眼帯で目を塞ぎ熱さも感じないため火傷しないようにお粥を食べました。口も閉じないため薬を飲む時はお水が溢れないようにタオルで口を塞ぎ日々歪んでいく顔を鏡で見てどうして私が、どうして、、ただ泣く日々でした。そんな時　開発途中のショーツを思い出して履いてみたんです。すごく優しい肌触りで、ひとりぼっちじゃない〜私を優しく包んでくれる〜そしたら今度は安心して涙が止まらなくなりました。肌に優しいショーツが寄り添ってくれた。そう思ったんです。そんなある日ごめんなさい。と呟き始めたのです。感謝できない日々傲慢な気持ち全て、にごめんなさい。口が閉じないと、噛めないこと目が閉じないと、無防備に顔を洗えないこと日常生活で無意識にしていた行為が、全くできない事実を感じて普通に生活できることに、感謝しました。２か月が過ぎた頃奇跡が起こりました。お医者さまに 2、3年かかり完治も難しいだろう。後遺症も残るかもしれない。と、、しかし奇跡的に、目が閉じ始めたのです。日に日に顔が動き始め、 3月には、左右同じ位置に戻り 6月には、ほぼ完治しました。お医者さまにも奇跡だよ！と言われました。あの不安の日々を繰り返さないための免疫力を低下させないように生活しています。普通に生活できることが素晴らしいことだと知ったからです。そしてハント病の経験から、寄り添えるショーツを、同じ思いで、病と闘ってる女性に、届けたいと、その思いでスタートを決心しました。翌年は、全身蕁麻疹が10日間続き現在は、コロナ後遺症で8cmほどの円形脱毛症ショーツが寄り添ってくれて、癒されています。ちょっとの癒しとても大事なんですよね。 Love smile Love soul Love skin Love yourself 乱文長文お読みいただきありがとうございました。通常のブランドさまの様に品揃えのバリエーションも豊富にできず恐縮です。。。。引き続き頑張りますので GENO SKINDRESSING llls*love よろしくお願い申し上げます。 #ゲノスキンドレッシング　 #genoskindressing88 #genoskindressing #敏感肌用ショーツ #敏感肌用下着 #アレルギー肌用ショーツ #アレルギー肌用下着 #かゆみ肌用ショーツ #かゆみ肌用下着 #underwearforsensitiveskin #underwearforallergicskin #underwearforitchyskin #肌に優しい下着　 #アンダーウェア　 #安心感のショーツ　 #拘りの縫製　 #パワーネット　 #クロッチ部分の切り替えなし　 #スタイリスト渡邊由貴　 #ショーツ #skindressing #underwear #お肌の刺激を抑え下着 #下着」4月11日 15時12分