百瀬俊介のインスタグラム(momose_shunsuke) - 4月15日 11時45分
投稿1000回メモリアル笑
地球の裏側、アルゼンチンに行ってました🇦🇷
トランジットを入れて東京から実に36時間の大移動✈️
久しぶりすぎる南米大陸はやはり遠かった🌎
しかしそこにはたくさんの出会いと発見がありました!
カタールW杯で36年ぶりに優勝したアルゼンチンは誰もが知るサッカー大国🏆
アルゼンチン人にとってサッカーは私生活の一部であり習慣の一部。
今回の滞在では複数のクラブ訪問と試合観戦もしてきました。
マラドーナがサッカーキャリアをスタートさせたAAアルヘンティノ・ジュニアーズからサンロレソは創立115周年のメモリアルゲームで5万人のサポーター埋め尽くすスタジアムの雰囲気、サポーターが作りたず空間は南米独特の物がありました!
サッカーで熱狂するサポーターの試合前の盛り上がりとコールを見ていただければ一目瞭然!
日本とは異なる規模の一体感がありました!
スタジアムに行けばサッカー関係者との嬉しい再会と昔話に花が咲き時が過ぎるのはあっという間。
アルゼンチン国内における育成施設も複数視察しに行きトップチームの指導者が自らその環境をつくり育成に力を入れていく環境がありそのスタイルもアルゼンチン独特なのかもしれません。
日本だとどうでしょう?
トップの指導者がシーズン中に兼業、副業と批判される可能性があるかもしれない。
ある意味アルゼンチンならではのスタイルかもしれませんが施設やトレーニング器具、カリキュラムを含めとても説得力のある環境がありました。
良い意味での競争と競合、良いものを追求すればするほど良いアイデア、環境が生まれそれを必要とするユーザーが好むものを選べる環境も良いなと感じるところで子どもたちの育成を優先にした考えはプロが指導するからこそ提供できる環境なのかもしれません。
日本では地域や隣同士のクラブが子どもを取り合い、囲い込み、子どもや保護者に対し出口の提供がない中、大人の都合で可能性をダメにされる子どもは今も多いはず。
限られた情報の中で判断していかなければいけない保護者に対してもある意味不親切な環境は変わらないようである意味、心が痛いものです。
常に選べる環境があるということはレベルアップを図っていく上では子どもに限らず必要不可欠なこと。
プロになれる選手はごく一部としてもサッカーを通して学べる環境や可能性は無限大。
ビジネスも全く同じ!
見たことのない景色があれば見に行けば良い。
行った先には今までと違う景色が必ずあると思うし見たことのない景色に出会うものです。
またその景色を見せてくれる環境があるかどうかも大切なこと。
今回、滞在中に得た収穫はたくさんあって新たな景色を目の当たりにしたこと、現地アルゼンチンの方々の愛情に触れたこと。
繋がる繋げる繋げていくを理念に活動するコネクトが求めるものにたくさん出会えることができました。
友人の別荘で開催されたアルゼンチン風BBQ、Carnes Asadoは僕らのために5時間かけて焼き上げた肉の塊が最高に美味くて今までにない最高のBBQ、Carnes Asadoとなりソウルフードの手作りミートパイEmpanadaもアルゼンチンワインを飲みながら最高の一品でした!
今後、この滞在をキッカケにコネクトではアルゼンチンでもサッカーを学ぶ環境が提供できるように準備したいと思います。
伝えたいことはまたまだありますがアルゼンチン、最高でした!
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2023/4/15