nostos booksさんのインスタグラム写真 - (nostos booksInstagram)「本日はソール・ライターの集大成写真集、畦地梅太郎の版画・エッセイ集、クリスティン・メンデルツマやエリザベス・スモラーツの作品集など47冊を入荷しました。  オンラインストアへは商品タグをタップ◯   入荷本からおすすめ10選  ----------  1冊目 『Elisabeth Smolarz: Encyclopedia of Things』 ポーランド出身でニューヨークを拠点に活動するアーティスト、キュレーター、教育者であるエリザベス・スモラーツの作品集。作者は2014年から2019年にかけて北米、ヨーロッパ、中東、アジアの200人を訪ね、誰もが持っている記念品、形見、家宝などのお守りに関するリサーチを行なった。協力者との対話を通して最終的にポートレートをうみだすような形で個々のオブジェのインスタレーションを展開。それぞれの写真には、さまざまな作家による短いテキストも添えられている。 ----------  2冊目 『Saul Leiter: Retrospective』 ソール・ライターの大規模な回顧展を記念して出版された、初の集大成作品集。初期のモノクロ作品に加え、90年代以降に注目を浴びたカラー作品、さらにファッション写真や、ペインティング、スケッチブックなども収録し、氏の芸術家としての生涯を辿ることができる一冊。スケッチブックを模したブックインブックも収録。   ----------  3冊目 『よろこびの頂』 畦地梅太郎による画文集の普及版。「金時山から見渡して」「カタクリの花と英傑」「カモシカの道」など、山にまつわるエッセイとともに、カラーの口絵とモノクロのイラストを掲載。   ----------  4冊目 『畦地梅太郎・人と作品 版画集』 版画家、畦地梅太郎の作品集。風景画や人物画、そして山男シリーズなどを大判で収録。巻末には氏自身のエッセイ「わがふるさとの山河」、画家・小野忠重による「版画家・畦地梅太郎」などを掲載。   ----------  5冊目 『江戸の花鳥版画展 プリティープリント』 2017年に山口県立萩美術館、浦上記念館で開催された展覧会の図録。四季折々の草花や樹木に小鳥をはじめ小動物や昆虫、魚などを取り合わせた花鳥画。江戸時代の版画において花鳥画がどのように展開していったのか、数多くの作品を詳しい解説とともに紹介する。  ----------  6冊目 『Birds』 アメリカの芸術家、ジム・ダインによる写真集。あるカラスを追うことで、同類他種の動物たちとの関係性、環境との対比などを社会的イメージを映し出す。  ----------  7冊目 『Photographs 19×15』 ニューヨークを拠点に活動する写真家、オラシオ・サリナスの作品集。古い雑誌の切り抜き、使用済みのコーヒーフィルター、羽、傘の部品などを使用したコラージュ作品をまとめたもの。ウィットと哀愁に満ちた表情豊かで彫刻的なキャラクターたちを収録。  ----------  8冊目 『エドワード・ホッパー展 ホイットニー美術館所蔵作品より』 1990年に東京都庭園美術館で開催された「エドワード・ホッパー展 ホイットニー美術館所蔵作品より」の図録。ランドスケープや裸婦、静物などのペインティング作品をカラーで多数収録。   ----------  9冊目 『グルジアの放浪画家 ニコ・ピロスマニ展』 1986年に開催された「グルシアの放浪画家 ニコ・ピロスマニ展」の図録。グルジア地方の民衆のありのままの姿を描いたペインティング作品を、カラーで多数収録。装丁は田中一光。  ----------  10冊目 『Josef Koudelka: Exiles』 チェコスロバキア出身の写真家、ジョセフ・クーデルカの代表作「Exiles」の新版。装丁を変え、未収録作品も10点追加。チェコスロヴァキアから亡命した後、ヨーロッパ各地で市井の人々を捉えた一冊。  ----------  店舗情報はこちら @nostosbooks  ----------  #nostosbooks #ノストスブックス #祖師ヶ谷大蔵 #砧」4月21日 18時58分 - nostosbooks

nostos booksのインスタグラム(nostosbooks) - 4月21日 18時58分


本日はソール・ライターの集大成写真集、畦地梅太郎の版画・エッセイ集、クリスティン・メンデルツマやエリザベス・スモラーツの作品集など47冊を入荷しました。

オンラインストアへは商品タグをタップ◯
 
入荷本からおすすめ10選

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1冊目
『Elisabeth Smolarz: Encyclopedia of Things』
ポーランド出身でニューヨークを拠点に活動するアーティスト、キュレーター、教育者であるエリザベス・スモラーツの作品集。作者は2014年から2019年にかけて北米、ヨーロッパ、中東、アジアの200人を訪ね、誰もが持っている記念品、形見、家宝などのお守りに関するリサーチを行なった。協力者との対話を通して最終的にポートレートをうみだすような形で個々のオブジェのインスタレーションを展開。それぞれの写真には、さまざまな作家による短いテキストも添えられている。
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2冊目
『Saul Leiter: Retrospective』
ソール・ライターの大規模な回顧展を記念して出版された、初の集大成作品集。初期のモノクロ作品に加え、90年代以降に注目を浴びたカラー作品、さらにファッション写真や、ペインティング、スケッチブックなども収録し、氏の芸術家としての生涯を辿ることができる一冊。スケッチブックを模したブックインブックも収録。

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3冊目
『よろこびの頂』
畦地梅太郎による画文集の普及版。「金時山から見渡して」「カタクリの花と英傑」「カモシカの道」など、山にまつわるエッセイとともに、カラーの口絵とモノクロのイラストを掲載。

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4冊目
『畦地梅太郎・人と作品 版画集』
版画家、畦地梅太郎の作品集。風景画や人物画、そして山男シリーズなどを大判で収録。巻末には氏自身のエッセイ「わがふるさとの山河」、画家・小野忠重による「版画家・畦地梅太郎」などを掲載。

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5冊目
『江戸の花鳥版画展 プリティープリント』
2017年に山口県立萩美術館、浦上記念館で開催された展覧会の図録。四季折々の草花や樹木に小鳥をはじめ小動物や昆虫、魚などを取り合わせた花鳥画。江戸時代の版画において花鳥画がどのように展開していったのか、数多くの作品を詳しい解説とともに紹介する。

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6冊目
『Birds』
アメリカの芸術家、ジム・ダインによる写真集。あるカラスを追うことで、同類他種の動物たちとの関係性、環境との対比などを社会的イメージを映し出す。

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7冊目
『Photographs 19×15』
ニューヨークを拠点に活動する写真家、オラシオ・サリナスの作品集。古い雑誌の切り抜き、使用済みのコーヒーフィルター、羽、傘の部品などを使用したコラージュ作品をまとめたもの。ウィットと哀愁に満ちた表情豊かで彫刻的なキャラクターたちを収録。

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8冊目
『エドワード・ホッパー展 ホイットニー美術館所蔵作品より』
1990年に東京都庭園美術館で開催された「エドワード・ホッパー展 ホイットニー美術館所蔵作品より」の図録。ランドスケープや裸婦、静物などのペインティング作品をカラーで多数収録。

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9冊目
『グルジアの放浪画家 ニコ・ピロスマニ展』
1986年に開催された「グルシアの放浪画家 ニコ・ピロスマニ展」の図録。グルジア地方の民衆のありのままの姿を描いたペインティング作品を、カラーで多数収録。装丁は田中一光。

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10冊目
『Josef Koudelka: Exiles』
チェコスロバキア出身の写真家、ジョセフ・クーデルカの代表作「Exiles」の新版。装丁を変え、未収録作品も10点追加。チェコスロヴァキアから亡命した後、ヨーロッパ各地で市井の人々を捉えた一冊。

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2023/4/21

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