BMW Japanのインスタグラム(bmwjapan) - 5月12日 19時00分

ピアニストとして、指揮者として、未知の可能性をBMWと共に。​
BMWブランド・フレンド 反田恭平氏が描く “FORWARDISM.”とは。​

@反田恭平

今世界で最も注目を集めるピアニストの一人である反田恭平氏がBMWブランド・フレンド2年目を迎えた。
「BMWのない生活は考えられない。」と言う反田氏。今回選択した車に改めて乗ってみて、ハンドルやアクセルが重めな感じがピアノのペダルを踏んでいる感覚に似ていたり、エンジン音がとてもいいと反田氏ならではの感想を語ってくれた。

またBMWブランド・フレンズに就任したことで嬉しい出会いも。ユーゲントコンサート（ミュンヘン市内の青少年のためのコンサート）で本国のミュンヘンを訪れた際にはBMWジャパンのアンバサダーであることが話題になると会場が沸き、改めてBMWはミュンヘンの誇りだと思ったそうだ。

指揮者としても目ざましい活躍をみせているだけでなく、新しいことに挑み続ける反田氏のモチベーションは「単純に楽しいかどうか」が主軸だという。
固定概念にとらわれずに挑戦し続け、自ら新しい道を切り開いてる反田氏こそ、BMWの提唱する「FORWARDISM」そのものである。

車の中でオフの時間や一人になる時間を持つことで、アイデアがたくさん出てくるという反田氏。最後に「BMWは場所だけでなく人生の目的地へも一緒に連れていってくれると思っている」とメッセージを寄せてくれた。

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