お弁当作りのアヤコのインスタグラム(ayakitchen123) - 6月2日 18時19分


夏場のお弁当作りで気をつけていることをまとめました!✍️
長くなるけど読んでね❣️

①梅干しをひとつ入れてご飯を炊く→ごはんがいたみにくくなる
②殺菌作用の高い食材やアイテムを使う→大葉、梅干し、生姜、笹の葉、わさび、カレースパイスなど。
また、味付けも濃いめにして菌が入りにくい状態をつくる。
③おかずは全部加熱→ちくわなどの練り物も必ず。
作り置きのものもレンジで熱々にチンしてから冷ましていれてます。
④お酢を活用!→お酢はある程度加熱しても殺菌作用は減らないことと、夏場に食べたくなるのがさっぱりした味!照り焼きにお酢を足すことが多いです。
また、アルコールスプレーなどを持ってないかたはお弁当箱をお酢で拭いても!(アルミの弁当箱以外)
⑤おかずは必ず冷ます→時間がなければお弁当箱に入れてからでも良いから必ず冷ます。ミニ扇風機か、アヤコの爆速レシピ本であおぐのがおすすめ←
⑥卵焼きもゆで卵もしっかりと中まで火をとおす。(ゆで卵は沸騰してから11分で固茹でになります)

他は、
・なるべく素手でさわらない→動画は手袋をしてますが家族につくるお弁当なので基本は素手でやってます。が、盛りつけ箸を使ったり手を除菌、なるべくスマホはいじらずに作ります。
・お弁当箱に抗菌シートをいれる
・保冷剤もいれる。(お弁当箱の大きさなども考慮していれてね)
・おひたしなどの汁気があるものはおかずカップの下にカツオ節やすりごまを敷くと水分を吸ってくれます!
・おかずカップは夏場は使い捨てをおすすめします!
またおかず同士が重なるところも菌が繁殖しやすいので、できればおかずカップを使っておかずをわけるほうが良いそうです!
(タキマキさんの #タキマキeasylunchbox 元から仕切られていておすすめです)
・ミニトマトを入れる場合、ヘタをとってしっかり洗い水分を拭いてから入れる。
・チャーハンや混ぜご飯などは夏場のお弁当には向かない。

などなど、書ききれないですが、
私も弁当生活を送る中で色々覚えてきたことです。
基本的には菌を
1.菌をつけない(手洗い、清潔な手や調理器具で作る)
2.加熱調理(生で食べられるものもできるだけ加熱調理)
2.菌をふやさない(水分が多い状況をつくらない、保冷剤で低い温度を保つ)

です。
少しでもお役にたてれば嬉しいです❣️😊

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2023/6/2

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