小谷実由さんのインスタグラム写真 - (小谷実由Instagram)「6月21日に青山通りにオープンのRURU MARY'S初の路面店に一足お先にお邪魔してきました、、🌹 お店のメインカラーは深く優しいグリーン🌿 RURU MARY'Sは草花や木々などの自然をモチーフにしているので自然から発想される色から決められたそう。（お菓子のパッケージに使われているあのブルーも空や水からのイメージだそうですよ🦢）路面店のデザインはいつも素敵なRURU MARY'Sのパッケージなどを手掛けられている川上恵莉子さん。いつも見惚れてしまうあの世界観に足を踏み入れた気持ちに。🌹🌹🌹　@erikokawakami_ RURU MARY'Sのルルは「縷々（るる）」が語源。どのお菓子にもゆったりと流れる時間を過ごして欲しいという想いが込められているのですが、路面店でしか販売していない「ルルショコラ」、本当に本当に美しく愛らしいずっと眺めていたくなるようなチョコレートたちです。自分だけのために選りすぐりの3つを選んで小さな箱に詰めてもらうのも、贅沢に夢いっぱい大きな箱にたくさん詰め込むのも、いろんな楽しみ方ができて、これから自分にも友達にもたくさん買いに来るのだろうなぁと思います。このショコラはあの人に、これはあの子に！と大好きな人の顔が浮かぶものばかりでした。レザンというラムレーズンのショコラが気になります。上にラメが乗っていました。。グッ、、💘 このショコラ専用の箱も素敵です。箔押しの小さなバラ、、🌹（ずっとRだと思っていたお馴染みのロゴ、Rでもあり、ひらがなの“る”でもあることを今日教えてもらって感動した。。！）青いリボンをほどいて箱を開けると、バラのシールで閉じられていたりして、お菓子に辿り着くまでの過程も楽しんでもらいたいというRURU MARY'Sさんのこだわり（このこだわりが本当に私は大好き）が込められています。お馴染みの素敵なパッケージたちもグリーンの落ち着いた空間の中に並べられていて一堂に会しています。RURU MARY'Sパッケージ収集家としてはもうここは美術館です。 RURU MARY'Sといえば、一本のバラが凛と咲くあの小さな箱が印象的。外観にはどどんと、しかも横向きに！バラが掲げられているのが目印です。外が暗くなった時もきっと光り輝いて綺麗なのでしょうね（誰なんだ）以前、お仕事で焼き菓子の開発担当の方にお話を伺う機会がありました。その時からずっと心に残っているのはRURU MARY'Sを作られているみなさんが本当にRURU MARY'Sを大好きだということ。今回の路面店もそんなことを想像しながら眺めていたら随所のこだわり一つ一つにたくさんの方の思いが詰まっているのだろうなとあたたかい気持ちになりました、、🌹 そういえば何も考えずうっかりグリーンの服で行ってしまって、やる気満々の人が誕生してしまいました🦭」6月14日 20時20分