大石あやかさんのインスタグラム写真 - (大石あやかInstagram)「【ぺドフィリア問題や、子どもの社会参加が気になる…！】自称の性自認から『普通女子を守れ』って叫んでる声をよく聞きますが、大きなイデオロギーの（保守系の国家主義的な）その声にかき消されて、私たちが、本当はもっと『どうにかできる、しなきゃいけない』人権と理念法にまつわる、別の課題がどこかへ行っている昨今😮‍💨 ╱ #子ども基本法子どもたちが社会参加していく仕組み作りましょうよ！てか自治体に任せるわ。 ……という、こちらもLGBT法と同じく『理念法』。そして #わいせつ教員対策法これはぺドフィリアで免職された教員が、3年後に復帰チャンスを得てしまう、という法律だ。 ╲ ■ぺドフィリアについて最近はジャニーさんにフォーカスされ、日本の社会でもホットな話題。被害対象は、女児も男児もある🥲 ヤツらは『小児』という言葉を見ただけで、衝動的に興奮するらしい😖 ぺドは加害対象のある精神疾患だから、アル中や薬物依存よりもヤバいんよ…⚠️💦 隔離とか治療、必要なんですよ。性被害や権利侵害は、”普通女子（？）”よりもっと、子どもたちのほうが深刻だ。変態の大人を厳罰化しないと、 #認知の歪みを押し付けてしまい子どもに罪悪感とトラウマを植え付ける。私の通っていた小学校はセーラー服で女児を膝の上に抱いて胸を揉む教師もいたし、妹は何度も何度も電車でいやらしい大人の被害にあっていた。そういうの、一刻も早く大人が関心を持つことで、訴えかけることで、具体的な効力を持つ条例に、反映させることができるかもしれないから。 ■子どもの権利、社会参加そして、子どもは一方的に傷つけられたり、庇護されるだけの存在ではなくて。子どものうちから、社会に意見を持てるって、未来の主権者意識としてすごく大切なこと☺️⭐️民主主義の財産になる🌱 ╱ 子どもたちの主張を、社会が聞き入れてく🙋‍♀️🙋🙋‍♂️ ちゃんと受け止めていく。 ╲ その理想がやっと法律になったけど、肝心の具体策は、地方自治体に丸投げだ😖 これも、課題でありヒントなんだと思う⋆⸜💡⸝⋆ 社会の焦点は、ナイスな自治体を作れるかどうかってことになってきた🌈 私も、引越してきて浅いけど、自分のとこでも働きかけできないか議員たちのリサーチしてみる同じエリアや都道府県で一緒に動く人がいたら、なおいいね👍👍 （千葉の人、お待ちしてまーす🙌）勉強して、参加しよう🌱 Noだけじゃなくて、恐れと怒りだけじゃなくて。挙げる声や握るマイクは、イデオロギーやアイデンティティや運動highの自意識陶酔ではなく、優しさベースであってほしい。建設的な制度設計できるように…… 私も、自分の強みで貢献できるようにする。がんばろうね💪💕︎未来を守るぞぅ🌈 #大丈夫を増やそう #子ども基本法 #子どもの権利条約 #わいせつ教員対策法 #わいせつ教員根絶 #子どもを保護の対象から権利の主体へ」6月18日 16時59分