ゆーやさんのインスタグラム写真 - (ゆーやInstagram)「・ 今の自分の事、そしてやっている事を みんなに知ってもらう投稿をしようかな  何個かに分けて投稿するね  約3年前に活動を東京から浜松へ  そこから7年間経営していたダンススタジオ含む事業を株式化へ  メイン活動場所が世界と東京だったので、 浜松は人脈など0ベースからのスタート  浜松の土地柄と人脈を作る為 毎日朝までいろいろな場所を回る日々  そこで コロナ禍もあり 浜松の学生がイベント(文化祭など)も なくなり疲弊している姿を目の当たりにした  なにか出来る事はないかと思い  初めは自社で文化祭を企画し学生が楽しめる場やなにか発表できる場を制作 そして実行。 テキ屋みたいなものも出店し 小規模ながら喜ぶ姿を見ることが出来た  でもまだ足りない  その中で どんどんイベントが中止になりなにも 出来ない   子供達の大切な時間が奪われていく  大人も周りの批判が怖くて動く事も出来ない  ここで何かやらないと 空白の時間がただ過ぎていくだけ  子供の学生時代の3年間、小学生なら6年間は 大人の3年、6年とは訳が違うくらい尊いもの  なんとかしたい  そこで企画をしたのが  学生No.1決定戦!!  学生ダンサーに向けた大会を企画  全てのイベント、大会が中止の中  突如と開催を発表した大会  想像はしていたけど、  それ以上に 批判はものすごかった  ここでは言えない言葉を 沢山浴びせられた  脅迫の電話までもあった  でも学生の為に何かしたい  ダンスで世界チャンピオンになっていて  示す道を提示しないといけない存在  ここで批判に負けて開催しない  考えはなかった  開催を実行するにあたり、  ただの大会にしても面白くない  ダンサーはもちろん  浜松の企業の皆さんも  コロナ禍だけど実は応援しているんだ という構図を作りたい  そして 学生ダンサーにエールを送りたかった  そこから協賛して下さるスポンサー  を探しに街中や会社に飛び込む毎日  ファイルに資料を詰め人生で初めて  協賛企業様を見つける営業へ  エンタメやダンスがまだ普及していない  浜松でのダンスの大会の協賛を見つけるのは簡単ではなかった  12月31日まで営業をする日々  そして1月1日からも営業をスタート  開催は3月  焦る日々  レッスンが終わるのが夜22:00 そこから毎日営業する為駆け回る  10社の協賛して下さる企業様を  見つける事が出来た  賞品総額70万円  本当に今でも忘れないあの感情  そして全ての開催の準備が整い  エントリースタート  今回は静岡県限定での開催  エントリーがすごい速さで埋まった  みんなやっぱり発表の場所が欲しかったんだっていうなんとも言えない嬉しい気持ちに包まれた  大会当日も  みんなの今まで我慢してきた感情などが爆発した最高の空間が出来上がった  本当にすごかった  エンタメの凄さ、ダンスの凄さを 体現しているあの空間  何物にも変え難いものだった  そしてコロナ禍ではあるが  次も絶対に開催しようと決め  進んだ東海大会への開催  そして今は全国大会まで開催する事が出来ている。  コロナ禍でのイベントが珍しく メディアもすごい数来て頂いた  夕方のニュース番組の15分間の尺で特集が組まれダンスが放映された  この浜松でダンスの特番で15分間  凄すぎる  みんなのパワーがそうさせた  コメンテーターの女性が  番組内で  『イベントに参加している学生はもちろん、この時期に開催するだけで叩かれる中で主催したYU-YAさんに大きな拍手を送りたい』とのコメントをリアルタイムで見て  自然と涙が出た  そして浜松でもやれば出来るんだという 強い思いが更に強くなり、  これから進んでいく事業などに  より力が入っていった  浜松から世界へと掲げ  これからも進んでいく  まだまだエピソードは続きますが  一旦ここまで  次の更新をお楽しみに  #止まらない人生  #未来とは今である」6月27日 14時32分 - yuyastyle

ゆーやのインスタグラム(yuyastyle) - 6月27日 14時32分



今の自分の事、そしてやっている事を
みんなに知ってもらう投稿をしようかな

何個かに分けて投稿するね

約3年前に活動を東京から浜松へ

そこから7年間経営していたダンススタジオ含む事業を株式化へ

メイン活動場所が世界と東京だったので、
浜松は人脈など0ベースからのスタート

浜松の土地柄と人脈を作る為
毎日朝までいろいろな場所を回る日々

そこで
コロナ禍もあり
浜松の学生がイベント(文化祭など)も
なくなり疲弊している姿を目の当たりにした

なにか出来る事はないかと思い

初めは自社で文化祭を企画し学生が楽しめる場やなにか発表できる場を制作
そして実行。
テキ屋みたいなものも出店し
小規模ながら喜ぶ姿を見ることが出来た

でもまだ足りない

その中で
どんどんイベントが中止になりなにも
出来ない 

子供達の大切な時間が奪われていく

大人も周りの批判が怖くて動く事も出来ない

ここで何かやらないと
空白の時間がただ過ぎていくだけ

子供の学生時代の3年間、小学生なら6年間は
大人の3年、6年とは訳が違うくらい尊いもの

なんとかしたい

そこで企画をしたのが

学生No.1決定戦!!

学生ダンサーに向けた大会を企画

全てのイベント、大会が中止の中

突如と開催を発表した大会

想像はしていたけど、

それ以上に
批判はものすごかった

ここでは言えない言葉を
沢山浴びせられた

脅迫の電話までもあった

でも学生の為に何かしたい

ダンスで世界チャンピオンになっていて

示す道を提示しないといけない存在

ここで批判に負けて開催しない

考えはなかった

開催を実行するにあたり、

ただの大会にしても面白くない

ダンサーはもちろん

浜松の企業の皆さんも

コロナ禍だけど実は応援しているんだ
という構図を作りたい

そして
学生ダンサーにエールを送りたかった

そこから協賛して下さるスポンサー

を探しに街中や会社に飛び込む毎日

ファイルに資料を詰め人生で初めて

協賛企業様を見つける営業へ

エンタメやダンスがまだ普及していない

浜松でのダンスの大会の協賛を見つけるのは簡単ではなかった

12月31日まで営業をする日々

そして1月1日からも営業をスタート

開催は3月

焦る日々

レッスンが終わるのが夜22:00
そこから毎日営業する為駆け回る

10社の協賛して下さる企業様を

見つける事が出来た

賞品総額70万円

本当に今でも忘れないあの感情

そして全ての開催の準備が整い

エントリースタート

今回は静岡県限定での開催

エントリーがすごい速さで埋まった

みんなやっぱり発表の場所が欲しかったんだっていうなんとも言えない嬉しい気持ちに包まれた

大会当日も

みんなの今まで我慢してきた感情などが爆発した最高の空間が出来上がった

本当にすごかった

エンタメの凄さ、ダンスの凄さを
体現しているあの空間

何物にも変え難いものだった

そしてコロナ禍ではあるが

次も絶対に開催しようと決め

進んだ東海大会への開催

そして今は全国大会まで開催する事が出来ている。

コロナ禍でのイベントが珍しく
メディアもすごい数来て頂いた

夕方のニュース番組の15分間の尺で特集が組まれダンスが放映された

この浜松でダンスの特番で15分間

凄すぎる

みんなのパワーがそうさせた

コメンテーターの女性が

番組内で

『イベントに参加している学生はもちろん、この時期に開催するだけで叩かれる中で主催したYU-YAさんに大きな拍手を送りたい』とのコメントをリアルタイムで見て

自然と涙が出た

そして浜松でもやれば出来るんだという
強い思いが更に強くなり、

これから進んでいく事業などに

より力が入っていった

浜松から世界へと掲げ

これからも進んでいく

まだまだエピソードは続きますが

一旦ここまで

次の更新をお楽しみに

#止まらない人生
#未来とは今である


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2023/6/27

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