角田信朗さんのインスタグラム写真 - (角田信朗Instagram)「※撮影許可済み  高強度なトレーニングを行う際に  一番大切なのは  アライメントだと思います😊  アライメントとは  一列に、とか、整列、とかいう意味があるんですが  解剖学や運動力学的にわかりやすく言えば  (骨格の)正しいポジション  という事になるでしょうか😊  このアライメントが崩れた状態で  こういう  そこそこ重い重量を持つと  挙がらないだけならまだしも  怪我につながります🏥  逆に  正しいアライメントをキープしていれば  安心して自信を持って  かつ慎重に  340kgのトップサイドデッドリフトに臨めます😊  トップサイドデッドリフトはデッドリフトじゃない  と仰る方もおられる様ですが  それは単なるネーミングの問題であって(笑)  ボクの武器のひとつである僧帽筋は  間違いなくこのトップサイドと  そこに至るまでのバーベルシュラッグで作られています😊  要するに  正しいアライメントで  この340kgという重量を  脳と神経に記憶させているのです😊  一発挙げて終わりじゃなくて  レップスを繰り返せば  エキセントリックの動作からの切り返し時には  それ(340kg)以上の加重がかかりますから  決して楽なトレーニングではないんですよ?😊  ※撮影協力:GOLD'S GYM大阪中之島  . . #アライメント #高強度トレーニング  #トップサイドデッドリフト」6月28日 13時41分 - kakuda_nobuaki

角田信朗のインスタグラム(kakuda_nobuaki) - 6月28日 13時41分


※撮影許可済み

高強度なトレーニングを行う際に

一番大切なのは

アライメントだと思います😊

アライメントとは

一列に、とか、整列、とかいう意味があるんですが

解剖学や運動力学的にわかりやすく言えば

(骨格の)正しいポジション

という事になるでしょうか😊

このアライメントが崩れた状態で

こういう

そこそこ重い重量を持つと

挙がらないだけならまだしも

怪我につながります🏥

逆に

正しいアライメントをキープしていれば

安心して自信を持って

かつ慎重に

340kgのトップサイドデッドリフトに臨めます😊

トップサイドデッドリフトはデッドリフトじゃない

と仰る方もおられる様ですが

それは単なるネーミングの問題であって(笑)

ボクの武器のひとつである僧帽筋は

間違いなくこのトップサイドと

そこに至るまでのバーベルシュラッグで作られています😊

要するに

正しいアライメントで

この340kgという重量を

脳と神経に記憶させているのです😊

一発挙げて終わりじゃなくて

レップスを繰り返せば

エキセントリックの動作からの切り返し時には

それ(340kg)以上の加重がかかりますから

決して楽なトレーニングではないんですよ?😊

※撮影協力:GOLD'S GYM大阪中之島

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#アライメント #高強度トレーニング #トップサイドデッドリフト


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2023/6/28

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