下村一喜さんのインスタグラム写真 - (下村一喜Instagram)「早くに死ぬことが出来たら、おしまいに早く出来るのならば、どれ程仕合せだったかと昔からずーっと思い続けていました。  『誰かが言った。あまり美人じゃないと  ハンカチをかけられた白い顔を。 薔薇のように舗道に散ったシミを 名も知らぬ掃除夫が洗っている。 哀しいリムジン、彼女の最後の旅。 サイレンに送られ遠ざかる。 もう会えない彼女は年をとらず 生きてゆく私には綺麗だわ』  『高いあの窓であの子は死ぬ前も空を見ていたの。今はわからない、ほかの人にはわからない。あまりにも若過ぎたと、 けれど、、幸せ』  『白い眠りぐすり 冷たい水と喉に溶ければ、艶やかな馬に またがり、テームズを渡る夢。 やがて私は着く、全てが見える明るい場所へ けれどそこは朝ではなく、白夜の荒野です』  『ここは12階 窓を開けて舗道めがけ紙のように舞うわ』  #松任谷由実#詩人 #yumimatsutoya  #yuming @yuming_official  松任谷由実さんは、 僕が卒業した#多摩美術大学 の先輩❤️  『死を唄に、あまりするのは良くないよと母に言われたんだけど、、 #死ぬって綺麗だわ  とデカダンに引っ張られる 自分がいます』by ユーミン  自分に総て#ストップモーション  をかけてしまうことは、決して 救われないことだと知ってしまった。 だから、ナニヲシナケレバいけない、 のかよく解った。  ですので、ジムに行って来ます‼️🫡💪💪  松任谷由実 撮影#下村一喜  #kazuyoshishimomura  #photographer #写真家」6月29日 15時14分 - kazuyoshi_shimomura

下村一喜のインスタグラム(kazuyoshi_shimomura) - 6月29日 15時14分


早くに死ぬことが出来たら、おしまいに早く出来るのならば、どれ程仕合せだったかと昔からずーっと思い続けていました。

『誰かが言った。あまり美人じゃないと 
ハンカチをかけられた白い顔を。
薔薇のように舗道に散ったシミを
名も知らぬ掃除夫が洗っている。
哀しいリムジン、彼女の最後の旅。
サイレンに送られ遠ざかる。
もう会えない彼女は年をとらず
生きてゆく私には綺麗だわ』

『高いあの窓であの子は死ぬ前も空を見ていたの。今はわからない、ほかの人にはわからない。あまりにも若過ぎたと、
けれど、、幸せ』

『白い眠りぐすり
冷たい水と喉に溶ければ、艶やかな馬に
またがり、テームズを渡る夢。
やがて私は着く、全てが見える明るい場所へ
けれどそこは朝ではなく、白夜の荒野です』

『ここは12階
窓を開けて舗道めがけ紙のように舞うわ』

#松任谷由実#詩人
#yumimatsutoya
#yuming @松任谷由実
松任谷由実さんは、
僕が卒業した#多摩美術大学 の先輩❤️

『死を唄に、あまりするのは良くないよと母に言われたんだけど、、
#死ぬって綺麗だわ 
とデカダンに引っ張られる
自分がいます』by ユーミン

自分に総て#ストップモーション
をかけてしまうことは、決して
救われないことだと知ってしまった。
だから、ナニヲシナケレバいけない、
のかよく解った。

ですので、ジムに行って来ます‼️🫡💪💪

松任谷由実
撮影#下村一喜
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2023/6/29

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