Re:CENO（リセノ）さんのインスタグラム写真 - (Re:CENO（リセノ）Instagram)「【ラグは、洗える？】ラグの正しい洗い方をご紹介します。ラグマットを使っていると、どうしても汚れてしまったり、汗ばむ季節は、においが気になったりしますよね。そんな時、ラグマットを丸ごと洗えたら！と思ったことはありませんか？ラグマットには、洗えるものと、そうでないものがあります。洗えるラグマットと、洗えないラグマットはどう違うのか、そして洗える場合の、正しい洗い方を解説します。 ---------------------------------------- ▼洗えるラグと、洗えないラグは何が違う？じつは、多くのラグは、洗うことができません。洗濯によって、サイズが変わってしまったり、接着剤やウレタン材が劣化してしまうためです。洗えないラグを洗ってしまうと、毛抜けや、劣化したウレタンが、ボロボロになるなど、長く使うことが難しい状態になってしまいます。「洗えない」ことが一般的なラグですが、一部のラグは、洗うことができます。洗濯しても変化の少ない素材や、耐洗濯性のウレタン、耐洗濯性の接着剤を使用して、洗えるようにしたのです。ただ、洗えるラグでも、間違った洗い方をしてしまうと、ラグを痛めてしまうため、正しい洗い方を理解しておきましょう。 ---------------------------------------- ▼ラグの洗い方は、丸洗いと手洗いの2種類洗濯表示を確認して、丸洗いが可能であれば洗濯機を使用して、洗っていきましょう。洗濯機を使用する場合に、注意すべき点は2つ。 ①ラグのサイズと、洗濯機のサイズに注意しましょう。 130×190㎝以下のラグ： 8kg以上の洗濯機 190×190㎝以下のラグ： 10kg以上の洗濯機 190×240㎝以下のラグ： 14kg以上の洗濯機 ②優しく洗うコースを、選びましょう。　ご使用の洗濯機によりますが、大物洗いコースや　おしゃれ着コース、ドライコースなど、デリケートな　ものを洗うコースを選びましょう。 ---------------------------------------- ●マガジン内では、手洗いの方法についても詳しく解説しています。　商品リンクから、ぜひチェックしてみてくださいね。 ----------------------------------------」7月2日 21時00分