山中崇さんのインスタグラム写真 - (山中崇Instagram)「去年に引き続き、代官山蔦谷書店にて朗読イベントをやります。 8/2(水)19時よりシェアラウンジにて。今回は『ちょっとこわいメモ』を。よろしくお願いいたします。オンライン配信もございます。 #Repost @daikanyama.tsutaya with @use.repost ・・・．昨年、大好評を博した「俳優山中崇が読む」第2弾開催決定！！ヒット御礼記念俳優山中崇が読む『ちょっとこわいメモ』 2023年8月2日　19時から代官山蔦屋書店3号館2階シェアラウンジ／ZOOM配信夏といえば、こわい話！今年5月の刊行以来、代官山蔦屋書店で人気タイトルとなっているのが、「シリーズ百字劇場」も話題の作家、北野勇作による『ちょっとこわいメモ』(福音館書店)です。いつもの見なれた光景の中に、私たちの知らない別の世界への入り口がぽっかりと口をあけ、そして正体のはっきりしないものたちのうごめく気配がする……この作品には、そんなこわくて、とびっきり不思議な物語がおさめられています。この『ちょっとこわいメモ』をより深く味わい、また新たな魅力に気づいてもらうべく、山中崇さんによる朗読イベントを開催します。今回は、昨年の「『オイモはときどきいなくなる』を読む」に引き続き、俳優山中崇が読むシリーズ待望の第２弾となります。私たちが想像する「朗読」とは、ひと味もふた味も違う演出で、まるでひとつの舞台作品を観たような贅沢な時間が流れ、好評を博した前回。そしてこの夏は、山中崇の体を通して、『ちょっとこわいメモ』の世界がいったいどんな風に、私たちの目の前に立ち現れるのか。第２部は、著者の北野勇作さんを交えてのブックトークです。この特別な一夜にぜひお越しください。お申し込みは代官山蔦屋書店のHPからイベントマネージャーへチケットお求めの全ての方へアーカイブ配信のお知らせをお送りします【プロフィール】山中崇 (やまなか・たかし) 1978年東京都出身。学生時代より演劇活動を始め、「オイル」(演出・野田秀樹)や「やわらかい服を着て」(演出・永井愛)など多くの舞台に出演。以降、映画、テレビドラマ、CMなど、幅広く活躍中。近年の出演作品は、映画「あの頃」(21年)「千夜、一夜」(22年10月7日上映)、ドラマNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、NTV「オクトー〜感情捜査官心野朱梨〜」舞台「歌わせたい男たち」(演出・永井愛)、映画「最後まで行く」、ドラマ「インフォーマー」「VIVANT」。カレーマイスター。北野勇作（きたの・ゆうさく） 1962年、兵庫県生まれ。甲南大学理学部卒業。92年に『昔、火星のあった場所』で第4回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞し、作家デビュー。同年、落語台本「天動説」で第1回桂雀三郎新作落語“やぐら杯”最優秀賞受賞。2001年、『かめくん』で第22回日本SF大賞を受賞。他に『どろんころんど』『どーなつ』『100文字SF』などの著書がある。 #代官山蔦屋書店 #ちょっとこわいメモ #福音館書店 #山中崇 #北野勇作 #朗読 #イベント」7月5日 20時41分