lute / ルーテさんのインスタグラム写真 - (lute / ルーテInstagram)「キャッチーで美しいメロディーセンスと轟音ノイズのシューゲイズサウンドで魅了するシンガポール拠点のバンド、Blush @blush__band 。 6月にNo Sleep Recordsから新曲‘All I Wanna Do’をリリース、来日公演も披露した彼らにインタビュー。年内リリース予定の新作アルバムにも期待！✔︎✨ Blush メンバー🌿 Soffi Peters（Vo. ソフィ・ピーターズ）、Nicholas Wong（Dr.ニコラス・ウォン）、Daniel Lim（Gt. ダニエル・リム）、Daniel Pei（Ba. ダニエル・ペイ） Q. バンドを始めたきっかけを教えてダニエル・リムとソフィは、コロナ禍の期間中に一緒に『DOTA2』をたくさんプレイし、一緒に楽しみながら音楽を書いてみることにしたんです。テキストメッセージで曲のアイデアを共有したりして、自粛が解除されてから共にジャムセッションを試みることにしました。 Q.普段はどのように曲を作ってるの？私たちの曲は通常、ギターとボーカルを使った基本的なデモから始まり、その後スタジオで一緒に曲を完成させようとします。 Q.曲にはどのような想いを込めていますか？私たちはすべての曲で感情や気分を伝えるために最善を尽くしています:,) Q.どのような音楽に影響を受けた？ニック：私はAnti-FlagやMisfitsのようなパンクやハードコアで育ちました。ビデオゲーム「バーンアウトリベンジ」でComeback Kidの“Wake The Dead”を聞いて、私の人生が変わりました。リム：シンガポール国歌 Q.今回の日本でのショー、そして滞在はどうだった？ニック：ショーは素晴らしかったよ。日本でのライブは、私が好きなほとんどの場所よりも早く終わります。滞在中ほとんど体調が悪かったので、それはあまり良くありませんでした。コンビニのおにぎりをたくさん食べました。ペイ：人々が私たちのショーを見に来てくれて嬉しいし、ANORAKのような他のバンドも見るのが大好きでした！そしてFerri-Chrome。 Q. 創作活動に欠かせないアイテムや機材は？リム: 私の1年半の脳細胞ペイ: ブラッシュに関しては、ヤマハ BB424X ベースギターを使っています。 📸 @misanakagaki 音楽動画メディア「lute」によるインタビュー企画「IN TOWN」✍️アーティストやクリエイターのインサイドをストリートから配信📷」7月21日 16時22分