中曽根 康隆さんのインスタグラム写真 - (中曽根 康隆Instagram)「ブラウンリボンバッジ  ブルーリボンは北朝鮮拉致被害者を取り戻す意思を示すもの、ブラウンリボンはロシアによって実効支配されている我が国の【領土】を取り戻す意思を示したもの。  洋上視察において国後島を目視する事が出来ましたが、我々が行けたのは一方的に引かれたいわゆる【中間線】まで。本来であれば何も気にすることなく国後島まで行けるはず、なぜならここは我が国の領海、領土だから。  今回の自民党青年局研修会では、北方領土問題の奥深さを痛感しました。振り子のように動いてきた歴史があり、先人達の絶え間ない努力があり、そしてウクライナ侵略を進めるロシアの現状があり。過去も現在も力による現状変更は許されません。  同時に、北方領土在住のロシア人との絶え間ない交流を行っている元島民の皆さんや地元根室の高校生の活動など、人的交流に尽力している方々の複雑な想いも知ることが出来ました。  「自分の生まれ育った場所に、自分の親の墓がある場所に、自由に行きたいだけなんだ」  この元島民の方の言葉を実現すべく、私も仲間と共に力を合わせて参ります。」7月22日 12時50分 - yasutaka_nakasone

中曽根 康隆のインスタグラム(yasutaka_nakasone) - 7月22日 12時50分


ブラウンリボンバッジ

ブルーリボンは北朝鮮拉致被害者を取り戻す意思を示すもの、ブラウンリボンはロシアによって実効支配されている我が国の【領土】を取り戻す意思を示したもの。

洋上視察において国後島を目視する事が出来ましたが、我々が行けたのは一方的に引かれたいわゆる【中間線】まで。本来であれば何も気にすることなく国後島まで行けるはず、なぜならここは我が国の領海、領土だから。

今回の自民党青年局研修会では、北方領土問題の奥深さを痛感しました。振り子のように動いてきた歴史があり、先人達の絶え間ない努力があり、そしてウクライナ侵略を進めるロシアの現状があり。過去も現在も力による現状変更は許されません。

同時に、北方領土在住のロシア人との絶え間ない交流を行っている元島民の皆さんや地元根室の高校生の活動など、人的交流に尽力している方々の複雑な想いも知ることが出来ました。

「自分の生まれ育った場所に、自分の親の墓がある場所に、自由に行きたいだけなんだ」

この元島民の方の言葉を実現すべく、私も仲間と共に力を合わせて参ります。


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2023/7/22

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